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九未キャラシ１p目に誤字がございました。申し訳ございません。
×→やっていはいけない
○→やってはいけない
こちらの企画【illust/85190055】に参加いたします。
□ベル・オランジェ
２７歳/１６９cm/男/人間
一人称：僕 二人称：君、あなた 基本〜さん、〜くん呼び
・夢を叶えられないまま死んでしまった冒険家の青年。（手を汚してしまっているので仕方ないと思ってる。）
・悟りを開いているかのように大体の事を受け入れる。（が志し半ばで死んでしまった事がほんの少し残念）
・穏やかな性格なのは真実だが欲深さが見え隠れする。（目ざとい、生前は手荒なことも最終手段として使っていた）
・渡し守という未知のものに出会い、興味津々。
申請について
１２月６日 素敵なご縁をいただきました。ありがとうございます。
エヴァーレスさん【illust/85794310】（呼び方：エヴァ君、エヴァ）
「奪うくらい、求めないと。」
僕がこの世に残したであろう最期の言葉を思い出しながら「彼」と顔を合わせた。
少しのんびりとした印象があり、表情から感情を読み取るのは困難であったが、何処と無く新鮮なものを見る様な、高揚している様にも伺えた。「彼」のその浮世離れした姿に僕は奇跡的に生還したわけでもなく、夢でも見ているのかと思考を巡らせる。
ここは常世の国ではなく、どうやら「彼」は退屈な気持ちから僕から死を奪ったらしい。
「あはは・・・なあんだ。そうなのか。きっと僕もその渡し守っていうのをやってたらいつかこういう事、してたと思うよ。ところで、僕であなたの暇つぶしになるかな？」
「その女の人が刻まれてるブローチ・・・僕らのところでは結構高価なものだったなあ。胸元につけるとカッコいいかもね。エヴァ君は物拾いが好きなんだね。カラスみたいだ。え？カラスに変身できるの？見せて欲しいな。」
「・・・それでその廃墟は大昔の城でね・・・あ〜飽きちゃった？今日の旅の話はここまでにして休もうか。」
編集中・・・
キャプション随時更新致します。不明点、問題点がございましたらご一報ください。
それではよろしくお願い致します。
2020-11-22 07:45:28 +0000