2/3
3/3
よろず屋カイロ店「音楽は嫌いか?自分は好きだ」
ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ
こちら【illust/85190055】の企画様に参加させて頂きます。
宜しくお願いします!!
ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ
イーコス(ήχος)
渡し守
30歳(見た目)/197cm/不明
一人称:自分/二人称:貴方
好きな事:音楽
嫌いな事:暴力沙汰
能力は「好きな曲を流す」。
特に効果は無い。
不真面目ではないが真面目とも言い難い。
規則は守るがそれ以外は割と適当。
性格はマイペースそのもの。
性別不詳。
本人曰く「どちらでもない」。
あまり詮索しないでほしいらしい。
ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ
素敵なご縁を頂きました!!
＊隣の作曲家:アンディ・コールマンさん 【illust/85882623】
こんな事が起こるとは考えてもみなかった。
まさか棺の蓋の閉まりが悪く、運んでいる最中に開いてしまうなんて。
信じてもいない神を恨んだ。
今回の件は完全にこちらの過失である事を説明する。
暴力や暴言を恐れて身構える自分に、彼が投げかけたのは謝罪の言葉。
彼は随分悲観的な考えを持った人間だな、というのが第一印象だった。
彼が生前作曲家であったと知った時、自分の心は熱狂した。
後ろ向きな発言ばかり呟きながら起した譜面は、少なくとも自分には彼の言う「イマイチ」や「ありきたり」という言葉は相応しくないと感じた。
アーティキュレーション記号のひとつを取っても個性溢れる譜面に、今からこれを演奏できるのか、と胸が高鳴った。
演奏が終わり、思った事を伝えても、彼は戸惑いを隠せないようだった。
自分はもっと彼を知りたいという欲に満たされた。
音楽とは個性を表現するものだ。
彼が曲を書き、自分が演奏する。
新たな曲が生まれる度に、新たな彼を知れる。
それが嬉しく、楽しくて仕方がない。
こんなに心躍る日が訪れるなんて。
ああ、信じてもいない神よ、素晴らしき出会いを有難う!!
ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ申請につきましては相性を重視したいと思います。
性別にこだわりはありません。
棺を開けた経緯等、話し合って決めていけたらなと考えています。
もし御縁がありましたら…
知人や友人等の関係者様も随時募集しております。
有難くもメッセージを頂けた場合、即日~2日後にはお返し致します。
ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ
pixivやTwitterで交流していけたらいいなと思っております。
ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ
何か御座いましたら、お手数ですがご連絡ください。
キャプション随時更新…
2020-11-20 15:59:09 +0000