オリキャラ枠都市伝説妖怪

烏摩ケモノラボ@skeb募集中
Go back

久しぶりに現代妖怪のプロフ投下です( ・_・)ノΞ●~*
身長を若干変更しました。

名前:鹿嶋 霊子
性別:女性
身長:188㎝
体重:90㎏
種族:御霊(英霊?)
所属:呉第201陸戦特殊部隊→urbanlegends

「私は私の成すべき事を成すだけだ。」
「そこはまぁ・・・なんとか善処しよう。」
~date ~
元人間の御霊属性現代妖怪の女性。
元々は旧日本海軍の陸戦隊に所属していた唯一無二の女性兵士であり、日本海軍最強の精鋭達を率いた「女将小隊長」である。
昭和初期出身とは思えないほどの体躯を誇り、大の男を担いで断崖絶壁をよじ登る凄まじい怪力の持ち主であった霊子は、女性としては例外的に軍役に服することを許された唯一の人物であり、そのポテンシャルの高さは旧日本海軍で発揮されるには十二分であった。
所属部隊の関係上、海外や海上実戦には参加したことのなかった霊子であったが、その高い戦闘能力と冷静な判断力を併せ持った彼女の評価は皆相応に高い。
日本で初めて須佐神と交戦した部隊の長であり、彼女達の活躍により須佐神の存在が世に知れ渡ることとなった。
その代償として、彼女は身体組織の大半を失うこととなり、その後の戦線復帰は絶望的であった。
しかし、当時「天津神式システム『武御雷式』」の適合者を探していた武僉方(タケミナカタ)に見初められ、自らの意思で武御雷式の被験者となる。
武僉方に「千年に一人居るか居ないかという逸材を見殺しにしたくなかった」と言わしめるほどの適合性を示し、実際歴代武御雷の依代の中でも飛び抜けて高い制御能力を発揮している。
武御雷式の恩恵を受けた彼女の戦闘能力は肉弾戦で須佐神を叩きのめす程凄まじく、urbanlegends における数少ない対須佐神戦力の1人となっている。
urbanlegends創成期から所属している古参であり、泰助を含む若い衆達のお目付け役を買って出ている。特に泰助の事は特に可愛がっているらしく、さながら本当の姉弟のような関係である。
一見取っ付きにくそうな風貌をしているが物腰は以外と柔らかく、メンバーの中ではよく冗談を言う部類に入るらしい。
花子、闇子、ルナ、テリの4人とよくつるみ、5人で連れだって居酒屋に行く事が多い。

#蛭仔の詩#urban legend#カシマレイコ#現代妖怪#muscle girl#だが女だ#hot guy with boobs#Urban Legend Yokai

2020-11-18 02:27:49 +0000