トープの過去編です。
※直接的な表現はありませんが流血、及び死ぬ描写があります。
閲覧の際はご注意下さい。
以下:作品を読まなくても分かる簡単なあらすじ。
・トープはセイレーンである。
・トープが恋をした結果、船乗りは姉たちの恰好の餌となった。
・船乗りの仲間が敵討ちにトープ達のいる島を訪れ、姉たちは全滅した。
・「ショックで閉じこもっている間」の出来事だった為にトープだけは助かった。
ここで物語は終わったようだ。
トープは現在死んでいます。
本は落ちているので(生き返るまでは)読むことができます。
ご自由にどうぞ。
生き返った後もその場を動かずになにもしません。
無反応か「放ッテオイテ 欲シイネ」くらいしか言いません。
ただし、なにか心に響けば……あるいは……
【お借りしました】
公式より
オーバンさん【illust/85291856】
お疲れ様です……
セイレーン7姉妹の末っ子
トープ【illust/83560538】
地下の一部を血まみれにしました。
なんか隅のほうなので邪魔にはなりません(多分)。
※何か問題、不都合がありましたら、パラレル、スルーもしくはお手数ですが連絡をお願い致します。
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もし物語がレールに沿ったように決められているのであれば……
あの世界のトープは自殺をしないだろう。
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2020-11-17 15:31:17 +0000