【ポラリス】フルスカイ【第4期】

白犬
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ポラリスの英雄歌【illust/80979654

「日々は常に茫漠としていて掴みどころがないけれど、今日も星は見えないけれど、
それでも生きてさえいればささやかな煌めきひとつくらいは見つけられるものだよ、きっと」



名前:フルスカイ・エストレイト
年齢:22歳/男/186cm
所属国:菫華国 総ポイント:250pt 運命数:6

一人称:僕 二人称:きみ

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父:シュオネさん【illust/84878215】(父さん)
「これはまた大きな水塊を作ったね。何をどうやったらこんなに大きくキレイに出来るんだろう。
この上に寝転んで満天の星をいつか見渡せたら最高だろうね。父さんが見た星空はどんな風だった?」
母:シュイ【illust/84718221】(母さん)125pt
「この場所は特に暗くて空気も重たいけれどたくさんの花で溢れていて大好きな光景なんだ。
ここの花たちは運が良かったわけでもないし、偶然生まれたってわけでもなく、
陽の当たらない場所でも育つ花を母さんが作ったっていう理由も含めて好きなんだ」
妹:ミュシュさん【illust/85777218】(ミュー)
「ほら見て、街で薬とお菓子を交換してきたんだ。思ったよりたくさんあるからミューにも少しあげようと思って持ってきたんだけど、それは…氷蜜?…そうだな、じゃあその氷蜜ひとつとこのお菓子5個を交換するっていうのはどうかな?」
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12/4:とても素敵なご縁をいただきました~!
菫華国:菫華国王・瓔さん【illust/85683346】(呼び方:シェーラ/王様/妖華)

おはなし【novel/14242891

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自然の多いところを当てもなく旅している青年。
閑地に行けばせっせと土地を耕し種を撒き、森に行けば木の実や果実を集め、
河川や湖畔へ行けば水を飲み、必要な物は操った水や氷で作る。
そのようにして、大自然の中でひっそりと慎ましく暮らしている。
熱心な信者というわけではないが、聖職者の父を見て育ったため毎朝寒空に向かって祈りを捧げている。
影を見かけるとまた、同様に祈った。
常に冷気を纏っており、肌は冷たく、暑さにはやや弱い。
穏やかな森も過酷な砂漠も、寂しげな湿地も一様にその姿を美しく思っている。
街や人工物が苦手というわけではなく、寧ろそういったものも好きであるし、世界そのものが好きなのかもしれない。
博愛主義などではなく、ただ偏に恐ろしく前向きなだけである。
浮遊して移動することが多い。
とても素朴でのんびりとした性格。
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種族

エルルテスの燈火【illust/82673933】/狐龍/イゾルフ族/クィルッシュの民
瑞狐【illust/82675230】/ピラズィ/俔族/涙金魚-泡沫の民-
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スキル:綿津見の息吹
水・雪・氷を自在に操り、周囲数メートル程に存在する生命の心と身体を少し癒す力がある。
その際、やわらかな自然と花の香りがほのかに立ち籠める。
また操った水や氷に自らの血液を少量混ぜることにより薬にもなる。

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不備・間違い・その他問題がございましたらご一報くださいますと助かります。
どうぞよろしくお願いします。

※キャプション随時更新

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2020-11-17 10:35:04 +0000