ホルミウム幽閉塔の早贄（novel/13517120）のキャラクター設定・落書きまとめです。
アルファポリスにて第三部も掲載しています。よろしくお願いします！
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本編小説も合わせてご覧ください。
※本編小説は3P、陵辱、調教シーンありますので苦手な方は閲覧をお控えください。
< 本編目次 > ※はR-18になります
幽閉塔の早贄（novel/13517120）
登場人物紹介
第１話 屈辱の序章 ※
第２話 幽閉塔の番人
第３話 生贄の味（ルイス視点）
第４話 パンを分け合う
第５話 塔に憑く悪魔
第６話 孤独を愛する悪魔 ※
第７話 朝廷の赤絨毯
第８話 ブラウアー兄弟（１）※
第９話 ブラウアー兄弟（２）※
第１０話 悪魔の誘惑 ※
第１１話 怒号と静寂の宴
第１２話 器に注がれる悪意
第１３話 心からの贈り物
第１４話 ノアの地図
第１５話 足るを知る
第１６話 好奇心
第１７話 兄たちの謝罪※
第１８話 兄たちの不安※
第１９話 枕の下
第２０話 枕の下
第２１話 兄様たち
第２２話 おやすみのキス
第２３話 敬意と恋心
第２４話 ルイスのいない午後
第２５話 ルイスのいる午後
第２６話 兄弟水入らず※
第２７話 若き日※
第２８話 ルーカス※
第２９話 ジルベスタ※
第３０話 絵本と約束
第３１話 庸人たち
第３２話 当主の眠り
第３３話 忌まわしい朝 ※
第３４話 葛藤
第３５話 対処
第３６話 不明な怒り
第３７話 生贄の責務
第３８話 ヤギの夕日
第３９話 決意
第４０話 持たざる者
第４１話 昏睡
第４２話 査問
第４３話 馬車の中
第４４話 予感
第４５話 謝罪と傾く心
第４６話 書簡
第４７話 審判
第４８話 罪の名前
第４９話 僕の夕日 ※
第５０話 買い出し
第５１話 僕の仕事
第５２話 悪魔の所業
第５３話 朝焼け
第５４話 温かな指 ※
第５５話 料理
第５６話 昨日の帰り道
第５７話 あれから
第５８話 ベルクマイヤ国王
第５９話 困った息子
第６０話 枕を持って ※
第６１話 奇跡の器 ※
最終話 ヤギの見た夢
【第2部】幽閉塔の早贄 焼け落ちる瑞鳥の止まり木 （novel/14249685）
第１話 初冬の朝（１）
第２話 初冬の朝（２）
第３話 ルークの訪問
第４話 王の密会
第５話 紅と藍の瞳
第６話 出征
第７話 不安な回答
第８話 悪いアシュレイ
第９話 忌まわしき名
第１０話 宵の訪問
第１１話 撒き餌
第１２話 外道
第１３話 滾る血潮
第１４話 生贄の末路
第１５話 優しさと愛
第１６話 優しさとは※
第１７話 乱れ咲き※
第１８話 幻想の花※
第１９話 ジルの制裁
第２０話 届かない声
第２１話 僕たち
第２２話 魔力の針 ※
第２３話 アシュレイの本気 ※
第２４話 ジルの要望※
第２５話 ノアのこと
第２６話 それぞれの朝
第２７話 参謀本部
第２８話 朝廷の赤絨毯
第３９話 バーンスタイン家のおじいちゃん
第３０話 炎の隊列
第３１話 忍び寄る炎
第３２話 昨日の戒め
第３３話 友達
第３４話 ルイスの地図
第３５話 ヤギの器
第３６話 庸人に注がれる悪意
第３７話 瑞鳥の影
第３８話 暗転
第４９話 ルーカス
第４０話 おやすみのキス
第４１話 ジルベスタ
第４２話 ７賢者
第４３話 王の住う場所
第４４話 学友
第４５話 魔法と命
第４６話 この国の歴史
第４７話 王の告白
第４８話 それぞれの決意
第５９話 それぞれの決意
第５０話 常歩の帰路
第５１話 明日への期待
第５２話 ３人兄弟
第５３話 王都散策
第５４話 バーンスタイン家訪問
第５５話 兄様を愛する※
第５６話 兄様が愛してくれないのなら※
第５７話 洋服
第５８話 月明かりが差し込む窓※
第６９話 ノア※
第６０話 明日の髪型※
最終話 エピローグ
＜あらすじ＞
人よりも大きな体躯で、魔法を操る“魔人”が統べる“ベルクマイヤ王国”。この国の宮廷の端には誰も近寄らない、湖面に浮かぶ塔がある。
孤児院を出て行くアテもなかった未成熟なノアがこの塔の生贄として幽閉されるが、その責務は恥辱に満ちたものだった。
生贄の世話役、ルイス=ブラウアーは生贄の責務を果たせないノアに選択を迫るため、塔を管轄下に置く元武官のアシュレイ＝バーンスタインを呼び寄せるが……？
2020-11-09 15:05:10 +0000