イーディン=ロッド(16) 略称:イッド
「自分行くよ。母さんが愛した世界を見たいんだ」
■ 一人称:自分 二人称:あなた、年上ならさん付け・同年代なら君付け(男女問わず)
■トゥルバ砂漠の遺跡で、砂漠の民には神格視されている大蛇の族長に育てられた。「母さん」と呼び慕っていたその蛇の死をきっかけに旅立つことを決意。
■おっとりとした性格で、常にマイペース。世間知らずで人の言うことをすぐ鵜呑みにする。大食いを通り越して無限の胃袋と神速の食事速度の持ち主。
■戦闘のメインは古蛇の牙から削りだした双剣。他にベルデ、カルセク系魔法と石を媒介にした召喚魔法を使う。
ノアクタ=クァルトル(背後中央)
■クァルトゥスと呼ばれる、砂漠に住む巨蛇族の長。赤ん坊だったイーディンを生かすために自分の血を与え、娘として育ててきた。
■数年前に星の欠片の落下から砂漠を守るために力を使い果たして死去。
カルヴァン(背後右)、ハバル(背後左)
「ったくしゃーねーな!任されてやろうじゃねえの!」「おいおいおい本気かい?まいったなあ」
■旅立つイーディンの身を案じて彼女と召喚契約を結んだ二体のクァルトゥス。イヤリングを媒介にして、召喚されなくても意思の疎通・会話のみならいつでも行える。
短気で粗暴なカルヴァン。皮肉屋で飄々としたハバル。互いに仲が悪いが、イーディンに対して過保護が目立つのが共通項。
■やっつけ補足【illust/8713891】
■やっとできた…!今回もよろしくお願いします!企画元様【illust/8481158】 ■ロゴお借りしました!【illust/8481267】
2010-02-03 07:48:45 +0000