参加企画:ポラリスの英雄歌【illust/80979654】
「ぶえっくしょーい!!!!…あ、木飛んでった…!ヤベッ!」
「休む時はちゃーんと休んでるぜ。昨日とか1日中寝てたし?」
※ 11/02 5:40頃 メッセージさせて頂きました。
◇名前:スコール・アル・フィル
◇年齢:20歳 ◇性別:男性 ◇身長:250cm
◇所属国:緋獣国 ◇総ポイント:125pt ◇運命数:0
・垂れ目
>> Skill
【炎打擲(治癒)】
【光魔環】
>> 種族
ドラゴニッククォーター【illust/83216608】
竜種「ナハトモナート」【illust/83221419】
>> 特徴
・ナハトモナートの血を引いた事により血液が強酸性。祖父、またはそれ以上に酸性が強く何でも溶かす。
・竜種、そして象亜人、緋色の狼獣人の血が合わさり力は計り知れない。とてもタフ。
・翼は生えたものの、父の血筋のように獣人になる事はできない。
・「何でも」食べる。
・体を取り巻く光輪は3つ。
・魔法に対する勉学はしたものの、母と同じく便利魔法を扱うくらいで大体物理で解決。
・対象を殴る事で治療ができる。しばらく身体がポカポカして熱い。
♥ 婚姻関係(10/30)
白雨国 マリアネラさん【illust/85216395】
「お前も迷子か?この森キラッキラしてるけどどこに行っても出口らしいものが見つからねえんだ。…ん?案内人?…そーかそーか!そりゃ丁度良かった!」
「神殿騎士もしてこの森の案内人もして…って体がいくつあっても足りねえだろ。ちゃんと息抜きしろよ。オヤジの受け売りだがな!」
「マリアネラも、オヤジを亡くしてるんだな。そういう境遇が少なくないっていう現状が歯がゆいけどよ…だが大切な家族な事には変わりないだろ?だから手伝ってくれるって話は悪くねえな!」
「性格悪ィって思われるかもしれねえけど、マリアネラと過ごせるってだけでこの捜索も楽しく感じちまうっていうか…たま~には二人で遊びにいってもいいんじゃないかと考えちゃうんだよな。」
「よっ、遊びにきちまった。騎士であるお前の格好も悪くねえじゃん。」
「お前を置いて死ぬなんてありえねえ。オヤジの二の舞になってたまるかよ。」
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「影」が こちらを見ている。
気づけば視界も意識も黒く塗りつぶされていた。
自分が何をしているのか、何を成そうとしているのかを察した時に愛しい伴侶と子供たちの顔が見えた気がした。
もう既に自分の身体は自分のものとは思えないものへと変わっていた。それだけが確認できた。
同時に湧き上がる破壊衝動。
誰か殺してくれ、殺してくれ、誰かを殺す前に。愛しい者を手にかける前に。
「許してくれ、マリアネラ。」
>> 家族
父:【緋獣国】紅牙・アル・フィルさん【illust/83738760】総ポイント:50pt
「どこに行っちまったんだよオヤジィ…。見つけたらオレ達家族に心配かけた分ぶん殴ってやるからな。」
「(でも本当は、オヤジはもう…)」
母:【白雨国】イーダフェルト【illust/84314964】総ポイント:50pt
「作業に没頭してた方がいいとか言ってすぐ無茶すんだから、見てらんねえよ。オヤジに休める時に休めって昔から言われてただろ?」
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姉:【緋獣国】イヴワール・アル・フィルさん【illust/85279394】総ポイント:125pt
「イヴ~~~!せっかく親戚が集まってんだ。いっぱい食おうぜ。な?腹減っただろ?…そんなしょぼくれた顔すんなって。いつもより酷い顔だぜ?」
「(どうにかして昔の姉に戻って欲しいが、一体どうすれば立ち直るのかねえ…)」
◆ 婚姻について
運命数、所属国や種族関係なく相性さえ良さそうであれば是非。
運命数による断絶の場合、女神の奇跡の使用の有無はお相手様に合わせます。
万が一申請頂ける場合どのような関係が希望か、どのように思って下さるのか等
簡単にでも添えていただけると助かります。
申請を頂いた場合はお返事までに即日~最長2日程かかる場合がございますのでご了承下さい。
「メッセージを送ったのに返事が2日経っても来ない」という場合はご連絡下さい。(予め2通送って頂いても大丈夫です)
2020-10-27 12:57:34 +0000