「愛を与え合うのは当たり前のこと、どうしてためらうのさ?」
11/09:セリフ追記いたしました。
引き続きこちらの企画【illust/80979654】に参加させていただきます。
♦名前:芙靑(フショウ)
性別:男性/年齢:20/身長:167cm
所属国:青月国/ポイント:125pt/運命数:8
♦family
父:ユオさん【illust/83720247】
「ねぇ、父さん。山の紅葉が綺麗なんだって。今度みんなで見に行かない?」
母:月皓【illust/84243612】(50pt)
「母さんに任せろって…僕そんなに頼りないかな~…」
姉:ラニットさん【illust/84952746】
「似たもの同士…か。僕も姉さんみたい誰かを守れるかな…?」
♦Personality
質素ながらも愛情に溢れた環境で育ったことから非常に穏やかな性格をしているが、
愛情を与え合う事が当たり前であると信じており、性善説に対してひどく盲信的。
その反面、自身の妄信的な愛情が他者から理解されないことに対して苦痛を感じている。
傍らにいる2匹の河豚は「自身が持つものが必然であると考える愚かさ」から生まれた毒。
♦Skill
嘘食み:他者の嘘を食べることで嘘を真にする能力。
嘘狐が苦しみから逃れるためだけの能力。
加護の涙:“黒星から落ちる宝石の民”から流れる、宝石へ変化する涙。
フショウは本来“魅了”の効果のみだったが、嘘狐の毒の発症により
片目の涙が“魅了”から“縁切り”へと変化した。
♦tribe…毒食みの嘘狐(どくはみのこぎつね)【novel/13794568】
星の徴【illust/82936951】
黒星から落ちる宝石の民【illust/82672895】
♦♦♦申請について♦♦♦
自己都合によりIFとして投稿予定です。
墓野さま、いつでもごはんがたべたいさま
すてきなご縁、本当ありがとうございました、ひっそりと拝見&ブクマさせていただきます!
♦♦♦
理解されないことも、出来ないこともすごく苦しい。
信じてる“それ”がまやかしなのも分かってるし。
でもヒトを信じていたいんだ。
「大丈夫。互いに心を開くことができるのなら、ヒトは誰だって優しい生き物なんだ。」
(本当に心を閉ざしているのは誰だろう?)
何かございましたらご一報ください(’ω’)
2020-10-25 09:26:16 +0000