「やぁ、ぼくはガブローニュ・ド・キャリバン。ガブローニュと呼んでくれたら…嬉しいな。」
「ん…今月末の定例会の資料を間に合わせないと…ふぁあ…眠い……、」
「君も研究者なのかい?」
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◆名前:ガブローニュ・ド・キャリバン
◇種族:竜人
◆年齢:24歳
◇性別:男性
◆身長:2.0m
◇一人称:ぼく
◆二人称:君、○○さん
◇所属国:翠才国
◆総ポイント:20pt(1世代目)
◇運命数:0※
◆スキル:組岩甲【斑レイ】
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◆性格◆
やや臆病で消極的なものの、温和で一度気になったものを調べずにはいられない学者肌の持ち主。
魔法石にまつわる研究の第一人者だった父親の背中に憧れて、5年ほど前に地元を飛び出し翠才国の大学に入学した。その後大学を卒業し、1人の研究者として現在、街のはずれの小さな研究所で研究に明け暮れる生活を送っている。
主な研究は「魔法石の魔力の抽出・変換」。近年発見されたばかりの手法を用いることで、取り出した魔法石の魔力を他の物質に帯びさせたり、熱由来の魔法石の魔力を別属性の魔力として変換が可能となる。しかし、変換効率の悪さや魔力の過負荷による石の粉砕現象など、実用化には課題が山積みであるため、まだまだ研究の余地は残されている。
彼が石の研究に夢中になり過ぎるがゆえに、目の下が隈で真っ黒になるほど、睡眠を…忘れてしまうらしい。 本人もその事を自覚しており、睡眠時間がゆっくりと取れるよう研究のスタイルを見直そうとしているらしい。
好きなものは火山深部で採れた石ころで、おやつ感覚で食べられるらしい。本人曰くガリガリっとした歯応えが最高!なのだとか。(実家から仕送りとして送って貰っている。)
嫌いなものは虫。その言葉を耳にしただけでも、尻尾の先まで身震いしてしまうらしい。
◆種族:組岩竜◆
岩石由来の甲殻を纏い、火山地帯に拠点を
構える竜人族。耐火性と硬さに富んだ甲殻の源となる火成岩を好み、摂取する岩石によって色味や硬さといった甲殻の性質が変化するらしい。
特に火山で採れた岩石をマグマで赤熱するまで加熱した「マグマ焼き」は彼らの中でメジャーなグルメで、露店や道の駅などで気軽に買えるらしい。
◆スキル:組岩甲【斑レイ】◆
岩石由来の甲殻を纏うことで、炎・衝撃に大きな耐性を持つことが可能になる。また、摂取する岩石によって甲殻の性質が大きく変化するらしい。
◆関係◆
11/8. 素敵なご縁に恵まれました…!!!
◇ハイメさん【illust/85284477】
「君が『魔力で身体を水晶に変化した』種族…こんな不思議なこと…御伽話の中の世界だと思っていたよ!」
「君が旅した世界の続きのハナシを聞かせてほしいな、ハイメさん!」
「ぼ、僕には分からないんだ…あなたの顔と名前を思い浮かべるだけで気持ち…その気持ちが……あぁ!何と呼べばいいのか!!」
「ハ、ハイメさんっ!君と……き、君と…と、と、……!!い、い…一緒に………(落ち着け、僕)ここ…この屋根の下で…暮らしてテ…ほ、欲しいんだ!!」
◆申請について◆
申請は相性重視で考えておりますので、種族や年齢、所属国、運命数等につきましては、特に拘りはございません。
申請メッセージは頂いてから3日以内に返信させて頂きます。3日以降返信が無い場合は不具合・トラブルの可能性がございますので、お手数になりますが、再度送信して頂くと幸いです。
何か問題等がございましたら、pixivメッセージにてご連絡ください。
◆追記◆
10/25....キャラシ投稿の方法が集計に誤解や混乱を与えかねない方法を取ってしまった為、主催様のご指摘の上で再投稿とさせて頂きます。誠に申し訳ございません。
※10/25...上記の理由で投稿し直したため、タグと作品の運命数が異なっておりますが、主催様のご指摘の上で運命数は【0】とさせて頂きます。
…うぅ…熱い……風邪引いちゃったかな?とにかく、今日は早めに休まないとね……
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◆企画様【illust/80979654】
2020-10-25 08:05:29 +0000