【卞喜】三国志演義に登場する架空の武将。元黄巾賊で曹操の部将となっている。千里行中の関羽を討つべく鎮国寺に兵を伏せるも、寺の僧侶の密告で露見。流星鎚で戦うも一薙ぎで柱ごと真っ二つにされた。ちょいちょい出てくる名前が小学生受け良さそうだから、そういうネタを織り込むことに9割9分頭を使ってました。
2020-10-13 13:18:22 +0000