今年9月、千葉県銚子市カッパハウス
からのインターネットTV、銚子スポーツ
TV DXの話題は昭和47年に高知県の
介良地区で当時中学生が発見したと言う
ミニUFOの話題でしたが、内容が余りに
濃厚だったので話の前半だけで終了
続きは10月17日の放送で…と言う事に
なりました。
実況放送に押し掛けていた私は、
若い視聴者には奇妙な物体の形状や
特徴的デザインが理解できないのでは
今ならケータイ電話やスマホで写真は
撮り放題なのに、なぜ証拠写真が
ほとんど残っていないのか、理由が
分からないだろうと考えて
誰からも依頼されていないのに勝手に
インターネット上の情報から、
奇妙な物体の再現イラストを描いて
さらに底面デザインの比較用にと
いわゆるアダムスキ形空飛ぶ円盤の
底面デザインまで描いてしまい
NHK-BSの番組、幻解超常ファイルで
紹介されたと言う、南部鉄器製品の
灰皿の比較用イラストも描きました。
ただし中学生は物体に磁石を付ける
実験をしたが、付かなかった。
鋳物業者にインタビューしたら、
このサイズで1.5kgならアルミに
焼き入れした物だろう。
アルミは作りにくいので1個当たり
10万円位になる…と語ったそうで
灰皿が10万円ではさっぱり売れない
はずだからアルミ灰皿は最初から
どこでも作らないはずですが⁉️
2020-10-10 03:53:54 +0000