【PF4】八つ裂きリブロ設定

ジョン尾崎

◆諸設定◆
名前:リブロ 27歳(隊長と同じだと!?
身長:180cm前後 体重:すごい軽い 左利き
一人称は「オレ」二人称は同い年~年上なら呼び捨て、年下なら「くん」「ちゃん」を付ける。
口調:~だからよぉ。 ~じゃねぇんですかい?等 なんかチンピラくさい。

●産まれも育ちも砂漠の国バシタール、両親は既に他界。母の形見の帽子が宝物。
●ふつうに優しい性格。だが顔が怖い。
 植物を愛する心もあるし、子供好きで面倒見は良い方。が、顔が怖い。
 不幸の神に愛されたか、ここぞいう時を除いて普段は不幸の連続。顔の傷はそんな不幸な事故のせい。あいまって、顔が怖い。
●八つ裂きの通り名は誰が言ったか「リブロは獲物を捕まえたら八つ裂きにして殺す」という噂から。もちろん根も葉もない噂。
 とはいえ、"覚悟"はできている人間で、相手が敵であるならば、その手を汚す事に躊躇はない。
 得意武器はナイフ、他に 弩弓 長弓 剣 槍 等割と何でも使える。苦手武器は拳銃など。(高確率で暴発する
 戦闘能力は高いと言って過言ではないが、なんにせよ不幸が憑き物である。
●鏡を見たことがない。
 ある時「お前、世界一報われない男の顔を見たくないか?」と聞かれ、「おう、見てみたいな」と答えた所「じゃ鏡を見てみな」と皮肉を言われたが
 本人は鏡を見たことが無い故に「鏡の中には世界一不幸な男が住んでいる」と思い込んでいる。
 鏡を含め自分が映る物を見ようとすると必ず不幸が訪れ阻害される。そのため自分の顔をイマイチ知らない。

◆入隊の経緯◆
世のために何かをしたいと考え、色々なギルドを回ってみたが、どこも「信用ならない」と、理由もわからず(どう考えても顔)跳ね除けられていたが、ある時爆裂迷子中のゲンヤ隊長に出会う。是非力になりたいと尋ねた所二つ返事で入隊を許可された。
初対面の相手に冷たい世間(顔のせいだが)で、暖かく自分を迎え入れてくれた隊長を心から信頼している。

#PFⅣ設定資料#遊撃部隊ホムラ

2010-01-30 20:49:33 +0000