キャット、IN!

白風ウフュイ_ 無人の病院主催

少しして遅れてハッチーが1匹来る

アサシン「あ、ハッチー。おそ・・・何食べてるの?」
全員「え」
ハッチー2「むぉ」

尻尾だ、口?から先ほどのワイルドキャットの尻尾が出ている
先ほど足が出ていたように見えた

アサシン以外「?!」
アサシン「あ、その子も運ぶの?」
ハッチー2「もっもっ」

尻尾はどんどん口に入っていく

アサシン「じゃ、行こっか」
ハッチー2「もっきゅ!」
ハッチー1「もも!」

そう言ってアサシンとハッチー軍団は先に行く

全員(ハッチーの中・・・本当にどうなっているんだ・・・)

疑問に思いながら先に進む一行だった

 
一応こちら【novel/13829886】の続きでございます!
なんというか、ギャグ調に描きました!
スルーやパラレルもOKです!

ハッチーについてはこちら【illust/84801518】をご参照ください!
ちなみに、アサシンについて来ているハッチーはノーマルハッチーです

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2020-10-04 10:02:38 +0000