ロリ「海の見回り、そしてやかましさには自信があると聞いて」
カテコ「あ、ローリーさん。ってか、バルバロスくんまで?!」
バル「あぁ!?いきなり腕ひっつかまれてどこ連れてくかと思ったら海辺かよ?」
ロリ「人手は多いに越したことたぁねえですからね、カテコさん。バルっち、頼りにしてますよ」
バル「た・・・・・・頼りにされちゃ、しゃーねーな・・・(照」
探偵にコスプレしたローリーは聞き込み中に、こちらの書き込み【illust/84554073】を拝見しました。(伊達メガネです)
そしてバルバロスくんを拉致・・・ではなく協力を頼み、カーテンコールさん海辺に連れて行きました。
これよりローリーは基本的に、『海辺を「人気のある」状態にして、なるべくベートを寄せ付けないようにしたいという意図』に従います。3人でドンチャン騒ぎだ!
もしもベートが襲ってきたら、炎や幻覚などの魔法で応戦します。
それから、カーテンコールさん及び、他に同行されている方の行動は縛りません。
ローリー「おっとっと(オットーちゃん)から聞きました。バルバロスお前、肉ばっか食ってんだろ?野菜もお召し上がりやがれです」
バル「オットーのやつ・・・」
カテコ「ローリーの言うとおり!そうそう、カーさんは月色の野菜を売ってるんだ。それも是非お食べなさいね~」
ローリー「オカーサン・・・(うるうる」
カテコ「SON(息子)?・・・いやいやいや、少なくともわたしにこんな娘、いや息子はいないと思うから」
2020-09-28 13:43:17 +0000