ポッドキャスト番組「愚者の宮殿」様で配信されております「愚者Q余話(愚者QTRPG部)」と言う
コーナーがありますが、
その会で配信されました「ふたりそうさ」と言うTRPGのリプレイの回を拝聴し、主人公の2人のプレイヤーキャラを描かせていただきました。
何故カゲマンネタかと言いますと、同じ番組の【 地下186階 】燃えるポーズ選手権回にカゲマンの犯人はお前だポーズで投稿したからです。
サブカルオヤジご用達の番組でございます。
ツイッター感想より-----------------------------------------
たりそうさ回拝聴。
ダイスロールで事件が解決できるようなので、プレイヤーは、明晰な頭脳より運の強さが必要なのかな?
バディーもの、探偵ものあるあるに上手く乗っかってロールするのがこのゲームの楽しみ方ですね。
チャート類が充実していそうで読んでみたい。
おやすみなさい。
#愚者QTRPG部
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最近のTRPGのムーブメントは、問題を乗り越えていく過程よりも、キャラクターのロール(演じ)をいかに楽しむかに比重が置かれている、システムも増えているようですね。
クトゥルフの呼び声も今流行っているようですが、遊び方も後者のようになっているのかな?
2020-09-23 22:39:46 +0000