ポラリスの英雄歌【illust/80979654】2期もお世話になります。
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「あるはずなんだ。まわりくどくても遠回りでも、愛を伝えられる言葉が」
「父さんも母さんも、ずっとずっと諦めなかった。だから俺も諦めたくない」
「わかってるんだよ、今のままじゃ逃げてるだけだって」
「言える「好き」は、伝えられるうちに伝えた方がいいぜ」
名前:レオ 種族:奏精(妖精)
年齢:18歳 性別:男性 身長:175cm
所属国:菫華国 総ポイント:50p(前期総p:20) 運命数:3
奏でる旋律に魔力を持つ『奏精』の青年。
太陽の光でできた指揮棒を振り、光の蝶の舞いで旋律が刻まれる魔法を持つ。
母親のように歌う事もできなくはないが、実は相当な音痴なので隠している。
人付き合いを大事にしたい気持ちから普段は落ち着いた好青年として振舞っているが、
実際はお人よしで元気な青年。親しくなると素が隠せない。
「運命の相手に愛の言葉を伝える事ができない」呪いを受け継いでおり、
諦めきれずにはいるが、今の自分に大事な人が出来ても愛を伝えられない事に悩みもあり、
恋愛願望はあるものの自身は消極的でいようとしている。
■父:ロマン【illust/83238516】
■母:リウ【illust/83435209】
■妹:カタル【illust/84078743】
『奏精』
楽器や歌など、奏でる魔力が特別な力を持つ種族。ちなみに羽はない。
旋律を薬にしたり、旋律で獣を使役したり、旋律で攻撃したりなど、能力は個々による。
その生命すらも旋律に左右されており、寿命は全て体に咲く花で示される。
花が示すのはあくまで寿命であり、肉体が深い傷を負えば普通に死ぬ。
□奏精族の花
様々な感情のこもった旋律を奏でる事で命の花は咲き増え、怠れば枯れて減っていく。
恋愛に限らず友情や憎悪など、あらゆる感情でも咲かせる事ができるが、
何分恋愛感情が一番よく咲く為、周囲からは婚活に活発な種族だと見られている。
生きる為に感情を覚えなければいけない性質上、疑似恋愛から始まる事も少なくはない。
若いうちはちょっとした感情でも咲きはいいが、年齢が上がるにつれ花は咲きづらくなっていく。
素敵なご縁を結んでいただきました!
翠才国 てんか様【illust/84207580】
編集中
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婚姻に関しましては、特に種族や運命数などは問いません。
キャラクターの相性など、素敵なご縁が見つかればと思います。
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2020-09-21 14:31:48 +0000