2002年4月発行
■原作でヤツラがナイヴスのところにたどり着いてしまった時、みんなそうだったと思いますが、「ああ、ついにこの時が来てしまった」と本当に切なかった。
■たとえ地獄への道行きだとわかっていても、それでもやっぱりすっと二人で旅していてほしかった。いつまでもいつまでも。
■終わってしまったヤツラの旅路に手向ける花束として描いたものです。
・・・・しかし今見るとこの頃こんなマックロなマンガ描いてたのね・・と驚きます。黒い。黒すぎる。
2020-08-30 00:14:04 +0000