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カスタードnovel/13604947の前くらいを想定してください。
音フェスは乱入というハプニングがありつつも順調に進んだ。
司会「続きましては、飛び入りの参加です‼️」
司会の合図でステージの上に立ったのはミスト、ラウド、フロスの三人だった。
レイン「おっ、アイツら歌うみたいだぜ。」
テンギ「フロスがこういう大会で誰かと出るって事は…」
ヘリオス「おぉ、アレだな。」
三人は顔を合わせるとマイクを構えて歌い始めた。だがよく聴いてみるとその歌は…
朝菜「えっ？これって…」
コウガ「別々の歌を歌ってる？」
アンナ「それに、あの水色の子…歌じゃなくてリズムを奏でてる？」
ハヤテ「これは俗に言う、ひゅーまんびーとぼっくす…というものか？」
カイル「三人とも学生くらいに見えるが…まるでプロだな。」
マリン「それに、別々の歌を歌ってるのに、かなりマッチしてる。」
う・バイフー「わぁ…素敵…。」
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合体歌うまという動画を見てハマったのでやってみました。
・親子鯨島に来る以前から練習していたそうです。
・フロスのヒューマンビートボックスの腕前はプロ級です。
何か都合が悪ければパラレルorスルーで構いません。
名前とセリフだけですが他作者様のキャラクターも出しました。
2020-08-27 14:33:46 +0000