ポラリスの英雄歌【illust/80979654】▸第2期【illust/83553834】
(9/23)メッセージを送信しました。お手すきの際にご確認して頂ければ幸いです。未着の場合はご一報くださると助かります。
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父:フォールさん【illust/82769646】/緋獣国
「お父さんは天使か何かかな?でも飛べない…まぁそれはどうでもいいこと。それよりまた何か変なもの食べてない?いくら山の植物に詳しいからって毒キノコとか食べたらお腹壊すよ」
母:菟漉【illust/82971641】(故人)/菫華国/20pt
「お母さんのことは忘れない。お父さんのことは僕に任せてな」
弟:霞咊【illust/84012358】/菫華国
「霞咊の記憶力を憧れてるよ。だって僕、霞咊ほどの記憶力がないからさ」
「木に登るのはいいけど、落ちたら大変だよ。気をつけてな」
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韜爾-つつじ-
年齢:20歳 性別:男性 身長:30cm⇔169cm(可変)
所属:菫華国 運命数:3
総ポイント:50Pt(精神力:10pt/攻撃力:5pt/技巧:10pt/魔力:20pt/幸運:5pt)
一人称:僕/二人称:君、~さん
月下灯篭の母親と、飛ぶことのできない有翼人造人間の父親を持つ男性。
母親から受け継いだ優れてる記憶力や知識を活かし、道に迷っている人々を助ける。
母親が他界した今、自分が代わりにまだ見てない世界、まだ知らない人々の文化などを見に行く。
魔力の補充の為に常に何かしらを食べる。
父親のようにどんなものも食べるじゃなく、美味しい料理のみ口に入れる。
月下灯篭という妖精なのでもともと空に浮いたり、飛んだりすることができる。
しかし韜爾には父親から受け継いだ翼を持っており、羽ばたくことできずのため飛ぶ時に体力と魔力を消費しないと高く遠くへ飛ぶことができない。
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スキル【月下灯篭の道標】
尻尾の灯篭を光らせ、暖かい光で道を迷った人を安心させ、行きたい場所まで案内する。
スキル【祝福の白い羽根】
道に迷った人に贈る一枚の羽根。1ヶ月間にまた迷子にならないおまじないがある。
種族
【月下灯篭】げっかとうろう
森や湖などに生息する道案内の妖精。
頭上の輪っかと尻尾にある灯篭は月夜にしか発光しない。
通常は30cm程の姿。番を見つかるとヒト種の大きさに変化することができるようになり、それから自由自在に好きな身長に変化できる。
森や湖の空気にある栄養を摂取し続ければ500年程長生きできる。
親が自分の髪の毛を一束を幸運のお守りとして子供に贈るのが伝統である。
+ 有翼の人造人間(フォールさんCS参照)
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【婚姻について】
* 素敵なご縁頂きました!ありがとうございます(9・5) *
翠才国・ルーナさん【illust/84045391】
「そこの君、迷子かい?」「……ひょおっ?!?!ビックリした……お化けなんかじゃない。君に道案内する月下灯篭っていう妖精だ。名前は韜爾」
「今回は何回目だ?ここら辺の道は割と覚えやすいと思うが……まあいい。君がここの道をしっかり覚えるまで付き合う。だから何回迷子になっても構わない」
「確かに迷子になると僕に会えるけど、毎回僕じゃない可能性もあるよ。月下灯篭の妖精は僕だけじゃないからね」「サンドイッチか……美味しいね。僕だけじゃ食べきれないから君も食べてくれ。とっても美味しいから自分も食べて、僕が嘘ついてないって確かめて」
「小さいからって年下だと思われてた?僕はもう20歳。立派な成人男性だ」「この姿になれたから君は僕の番だ」
「ルーナさんがいつも迷子になるけど、僕と一緒にいれば道に迷っても必ず正しい道に歩いて、無事目的地にたどり着ける。目に見える道だけじゃない、人生の道もきっと一緒でいれば間違うことなく幸せな道に進んでいく。
これからもルーナの道しるべになって、ルーナが僕の道しるべで翼になって、一緒にこの世界を見に行こう。
僕が必ず君を幸せにする。約束だ、ルーナ」
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僕の自慢の子供たち:
枸櫞【illust/84987274】
柘榴【illust/84988088】
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年齢、国籍等関係なく、相性を大切にして二人の将来が想像できる良きご縁があればと考えております。
運命数は気にしませんが、もし当たってしまったら一応女神の奇跡は使用しますが、お相手様に合わせます。
返信必要な大事なメッセージはなるべく1週間以内にお返事させていただきます。
2020-08-26 17:22:50 +0000