アイレベル・カメラの高さでキャラの雰囲気の作り方

JaneMere
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長めに書いた。英語版も追加した(English version added.)。日本語版より精確的に説明の修正をしたので、参照しながら日本語版を読んでください。
注意:ここの使った「アイレベル」は、ここだけの使い方と思ってください。私が言いたいことは、観察者の目線のいる平面と被写体の体を切断する線のことです。全篇は1ページ目のAの例を説明しています。目線が地面と平行する時だけの目線の高さや、カメラの高さを変化してる状況です。該当する言葉が見つからなくて、一番近い「アイレベル」を使用しました。「アイレベル」を変化してキャラを描くのが、映画撮影でカメラの高さを変化して役者を当って撮影するの概念からです。その概念には、「被写体によって」カメラの高さを設定するのが重要なポイントです:カメラの高さの変化は意図的なものです。そこで英語の言葉はeye level、camera heightです。あなたのeye(目)のlevel(高さ)のことです。座って、立って、あなたの目の位置が変わって、目線は被写体(キャラの体)に当る高さが変わる。地面からの「どこ」ではない、あなたの身長の「どこ」ではない、あなたが撮りたい人の「どこ」の話しです…私の言いたいことの中国語での該当する言葉は「視平線」です。
「地平線」は、英語でのhorizonのことです。地面が消失する線です。
別のソフトでの「アイレベル」の意味と違うかもしれませんので、この講座を読むとき注意してください。

ここは、「アイレベル」を「地平線」で代用するのを避けたのは、アイレベル≠地平線で、地平線が画面の外にある例があるからです。カメラの向きは必ず地面と水平ではないので、空に向いて、浮いてるキャラを「撮る」とき、その被写体のキャラ全身のどこに、カメラの高さ(キャラの身長)が決定できる。この状況は、ここに言った「アイレベル」(目線やカメラの高さ)は3ページ目のように設定できる。でもこの状況には、地平線はもう画面の外にいる。これは「背景に地平線がない」例です。ルネサンスやバロックのイタリアの天井の絵の例がいっぱいあります。代表的な画家は、Andrea Pozzo、Paolo Veronese、Pietro da Cortonaです。
ここの例を参照してください:https://it.wikipedia.org/wiki/Prospettiva#Prospettiva_%22da_sotto_in_su%22_(a_quadro_orizzontale_vista_dal_basso)

中に引用した作者様たち:
Vivian Maier
Alphonse Mucha
Heinrich Lefler
William Russell Flint
N. C. Wyeth
J. C. Leyendecker
中のRolleiflexカメラを紹介したビデオは:https://www.youtube.com/watch?v=oqjs6WQObj0

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2020-08-23 00:50:07 +0000