二人とも初描きですが、楽しかったです(*´-`)
「よっ、火神おっひさー。お前が最後だぜー?」
「おお高尾、悪ぃ。ん、黒子と緑間は?」
「コンビニにお汁粉調達に行ってるwスポドリとかも。まぁ、ベンチにでも座って待っとこうぜ」
「あぁthanks。にしてもこの面子でストバスとか、なんか不思議な気ぃすんな」
「んー、なんか合宿とか思い出すよなw」
「あ、戻って来た。‥‥なんで黒子は手ぇ繋がれて連行されてるんだ?」
「ぶはぁ!!ww真ちゃんwwやるぅ」
「??」
「いやね、洛山の魔王に負けられないとかで、あれでも頑張ってるのよーw半分も伝わってねぇよなぁー」
「何が?」
「火神は気づいてねえの?ーーーホラ、うちのエース様、黒子にベタ惚れ?www」
「チッ、そういうの今更じゃねえの?秀徳に来いとか、昔堂々と誘ってたぜ」
「マジで!?うっわあ、テッちゃん居たら確かに学校生活さらに爆笑だったかもww」
「ハァ。あのなあ、テメェの笑いの為に黒子を他校になんか行かせるかよ。あと、貞操の危機とかもあんだろが!」
「あら、火神ってば知ってたんだ!意外じゃんw」
「キセキの奴らは、なんであんなに黒子に執着すんだかな」
「そうねー、まぁテッちゃんだしね。‥‥おっ、真ちゃんが黒子に何か訴えている模様ww必死w」
「壁際に追い詰められてんじゃねえか!ーーって、イグナイト出た。まぁ、そうなるわな」
「不憫!!でも、ザマァ真ちゃんwww」
「ーーーいい性格してるよな、高尾」
「それほどでも☆テヘペロ」
( ´_ゝ`)
火神君は紫陽花様に捧げます。
いらなかったらすみません_| ̄|○
2020-07-26 13:55:27 +0000