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あさだよる企画 ポラリスの英雄歌【illust/80979654】に参加させていただきます。
◆リディニーク ледник
運命数：4
ポイント：20pt（精神力：5 攻撃力：10 魔法力：5）
一人称：私
身長：173㎝
スキル：氷雨 空気中の水分を氷結させ投擲する
◆備考
白雨国の大神殿を警護する神殿騎士。
氷竜の父と魔女の母の間に双子として生まれる。
魔王に故郷を襲撃された際に体を砕かれ瀕死になるが、父の心臓と母の魔力を元に姉妹の体を繋ぎ合わされ生き延びた。現在は精神力の勝った姉の人格のみが残る。
白雨国で暮らす叔父の元に身を寄せ、魔王を、時には救うのが遅すぎたと女神を責めるように、自暴自棄に鍛錬をする日々を送る。
そんなある日、粛々と神殿に祈りに来る人々を見て不思議と心が凪ぎ、「この場所は必要だ。守りたい」と神殿騎士になることを決意した。
涼やかで女性らしい外見をしている反面、叔父の影響を強く受けたせいか豪胆で厳格な、猪のような性格をしている。
継ぎ接ぎの体になってからは竜化はできない。普段は翼を魔力で縮めマントのようにしている。飛行は難しいが、有事の際や神殿を訪れた子どもにせがまれた時には、高く跳躍し翼を広げて滑空する。
◆素敵なご縁を頂きました。
青月国 斑さん 【illust/83214694】
「貴殿の名前は色がまじった模様のことを言うんだろう？…昔はこの肌を醜いと揶揄されたこともあった。私自身も肉親を思い出してしまうから忌まわしいものだと思っていた。
だが今は、青月国の貴殿と白雨国の私、二人が出会うための縁の一つだったんじゃないかと思ってな。貴殿の名前と同じこの身なら、少しは愛せそうだと思ったんだ。」
「あなたの静かな優しさに、愛に、私がどれだけ救われたか…またこうして家族と過ごせるなんて、夢にも思わなかった。それこそ３００年もの間な。父からいただいた血も子どもらに分けられ、この命も竜のように長らえることはもうないだろう。少しでも長くいたい、斑の側に。」
「必ず帰ってきてくれ、私の元に。それが叶わぬのなら、地の果てまでも探しに行くよ、我が愛。」
◆返信は熟考したいので2,3日かかる場合もございます。3日以内には確実にお返事します。
万が一返信がない場合はメッセージ障害が考えられますので、お手数ですがもう一度メッセージの送信をお願いいたします。
特にNGな事はないと思いますが、申請いただける場合は関係性をご提案くださると幸いです。
運命数が同数でも問題ありませんが、死亡判定になった場合は女神の奇跡を使用予定です。
既知関係もお気軽にどうぞ。よろしくお願いいたします。
2020-07-15 12:08:17 +0000