こちらの身内企画【illust/82004204】に参加させていただきます。
「僕はアーチャー。よろしくねマスター。」
「僕は一体何になってしまうのだろうね…もうどうでもいいけれど…」
クラス:アーチャー
真名:カイ/雪の女王より(真名看破: illust/93287834)
出典:童話
身長体重:153cm/47kg
属性:混沌・善
筋力3 魔力4 耐久3 幸運2 敏捷3 宝具3
特技:狩り、凍らせること
好きなもの:とある少女(誰かわからないけれど)、静かな森
苦手なもの:賑やかなもの、雪の女王
天敵:悪魔
一人称:僕
二人称:きみ、呼び捨て、マスター
【スキル】
:クラススキル
・対魔力2
・単独行動3
:保有スキル
・悪魔の鏡の欠片5
アーチャーの心臓と瞳に刺さっている欠片
無条件で魔力を膨大に得ているが、そのかわり彼の性格に影響を与えており、常時とは全く違う性格になっている汚染スキル。
・氷の瞳3
瞳に刺さった鏡の破片が常時魔力を発しており、魔眼のような役割をしている。
この瞳に見つめられた者は体が氷のように動かなくなり、スタン状態になる。
ただし対魔力と幸運値が高い相手には効きにくい。
・ワンスアポンアタイム5
自身から半径2kmを雪フィールドに変化させる。
一戦場につき一度のみ使用可能。
同名スキルが発動してる場合、使用不可。
宝具:
・我が心よ全てを鎖せ Chain my heart
対人宝具3
心臓に刺さった鏡の欠片から魔力を放出し、相手を呪い状態(一定期間ダメージ)にする。
アーチャーの精神状態で確率が変化する。
・氷の示し Showing ice
全体宝具3
氷のソリを召喚し、突撃する。
相手にステータス1ランクダウンを付与することが出来るがランダム。
―とある所に少年と少女が居ました。
二人はとても仲良しでした。
しかしある日、悪魔の作った鏡が少年の眼と心臓に刺さり、彼の性格は一変してしました。
雪が降り積もるある日、雪の女王に少年は魅入られ、連れ去られてしまったのです―
:ユーイン・マクスウェルさん【illust/90840765】と契約させて頂きました。
「僕はアーチャー、きみに召喚されたサーヴァント。よろしくね、マスター。」
「この力は僕の物じゃない…でも僕を蝕んでいく。もしかしたら僕じゃないものになった方がマスターの研究?の役に立てるかも…なんてね。」
「どうして…あの子が居るの…?あの子はこんな所に居ては…!!……あの子…?だれ…いや…知ってる筈なんだ…僕の…」
いつもニコニコしてる人だなぁと思いながら、彼の本当の性格も理解している。
アーチャー曰く「だって雪の女王も近づいてきた時こういう顔してたし。」
ただしマスターに対しては恐怖心はなく、普通に役に立てるようには頑張ろうと思ってる。
:関係者
セイバー(あやもそさん宅)【illust/82603335】
「僕の大切な…大切な…?頭が痛い…わからない…」
:何かありましたらメッセ・Twitter【twitter/hallsosaku】の方にご連絡ください。
※キャプション随時編集アリ
2020-06-27 14:20:33 +0000