◇こちらの企画様に参加失礼します
死んだらあなたと繋がれる。[illust/81100539 ]
※主催さんからbkm頂戴しました
◆永塚 光波 ながつか みなみ
17歳/高校2年生/男/174cm
あまり生に興味がない男子高校生。
見た目はチャラいが天然。ゆるい。
頭は良くない。いつも赤点ギリギリレベル。
「ボクは光波っていうんだ~、あはは、光って漢字似合わないよね~」
「こんなボクより生きたかった人、沢山いると思うんだよね」
冥婚についてはネットサーフィンをしていた時に偶然見つけた都市伝説で知った。
周りに冥婚した人は(自分が知る限り)いなかった。突然行方不明になった親戚等はいたので光波が気づいていなかっただけかもしれない。
「どうやって死んだの~?え、それほんと?今もう痛くない??」
「冥婚って、本当にあったんだ~」
・外見特徴
金髪で襟足だけ黒っぽい色のメッシュ
ピアスは左右各1と左耳にイヤーカフ
服装は制服でよく右腕だけ腕まくりしてるけど特に意味はない
一人称⇒ボク、二人称⇒君、~さん、(場合によっては貴方)
「君がボクを連れてってよ。」
❁素敵なご縁を頂きました。(6/16)
・時任 真帆さん 〔illust/82144554 〕
(呼び方:時任さん→真帆ちゃん)
とある学校の帰り道に、ふと立ち寄った交差点で献花を見かけた。
ここで人が死んだんだなぁなんて思ってたら近くに女の子が立っていた。
ここで立ってるなんて危ないよって声を掛けようとした時、その子をすり抜けて通っていく人がいて、彼女がボクにしか見えてないんだ、って思った。
幽霊なんて初めて見るボクは、何気なく彼女に声をかけた。
「ねぇ、この花は君への花なの?」
話をしていくと彼女は子供を助けて死んでしまったのだという。
そんな彼女に興味を持ってボクはそこに通うようになった。そんな出逢い。
「時任さんって、未練とかある?あるならボクと一緒に未練はらしにいこうか〜」
「君は明るくて、優しくて、眩しいね〜。ボクなんかより光が似合うよ。」
(誰でもいいんじゃない、君にだから連れて行って欲しいって思ってもいいかな)
「ねぇ、真帆ちゃん。冥婚、ボクとしない?君がボクを連れてってくれたら、これ以上幸せなことなんてない気がするんだ」
□申請について
※ご縁を頂きましたので現在番の募集は行っておりません※
□交流について
遅筆の為ゆるゆる交流させて頂けたらと思います。
Twitterで繋がっていただける場合はそちらでもお話や交流させて頂けたら有難いですが強要は致しません。
既知関係、モブなどご自由にどうぞ。
また友人等の関係は募集しておりますのでお気軽にお声がけくださいませ
※キャプション随時更新
・何か不備がありましたらお手数おかけしますがメッセージにてお伝え頂けたら幸いです
2020-06-09 18:46:45 +0000