【PRWS】TDF-13A アルブラスタ 【防衛】

〆力猫きのソウ・ファヴ・リーヅ
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【PRWS】TDF-13A アルブラスタ 【防衛】

ピクシブ初投稿、ピクロボ初参戦なります、よろしくお願いいたします。
タグのことはよく分からなかったので必要だとされているもののみつけました。

元ネタとしてはF-14やF-15とかになります導入、運用コストは高めですが大きめの国で結構配備とかされているかとい思われます。
マイナーチェンジや鹵獲機もいると思いますので、色変えたり独自の部隊仕様にしていただいても構いません。
なんなら魔改造とかしていただいても構いません。
機体フレームも80年代アメリカ戦闘機よろしく頑丈な設定なので、いっそ可変機構を排した改修も可能です。

モブ機体や背景としてもPRWS内でしたらご自由にお使いください。
撃墜も可能ですが固有の搭乗者がいる機体については親御さんと相談してください。

~2ページ 機体解説
3~7ページ 本体設定画とEMCW及びウエポンベイの設定画
8~ 線画など・・・

となります、航空機形態が主形態と書いてあるのになんか変な感じがするのは私の力不足です・・・
腹からの設定画とか特にもう・・・塗ってどうぞと出した線画もおなかの方は塗り難さの極み状態です・・・
てか自分がダジタルお絵かきも初めて間もないため、線に隙間だらけだったりするので全体的にバケツきついかもです・・・

問題ありましたらご報告ください。

以下設定になります

・スペック

適正:空S/陸B/海-/宇宙B

 開発:EMUアメリカ グラメンAEC

 フライトモード
 全長:30m
 全幅:約20m

 スタンドモード
 全高:21.3m

 空虚重量42.7t
 全装備重量:約70t

 総推力:102,000kg

 動力源(リアクター):常温核融合炉

 固定装備
 頭部レーザーCIWS×2
 ハードポイント4箇所
 コンフォーマルウェポンベイ2箇所
 腰部側面多目的レールガン×2
 腰部側面EMシールド・ラム×2

 標準装備
 FG-26 アサルトライフル
 EG-28 マークスマンライフル
 FC-11 ファイティングナイフ
 可変出力プラズマソード

 その他も規格さえ合えば装備可能

 その他ハードポイント、ウェポンベイ内
 ミサイル中型~大型
 マイクロミサイルポット
 レーザー誘導爆弾
 その他ディスペンサ兵器
 など通常航空機に搭載可能な兵装は装備可能な他
 予備のマガジンやナイフ等の兵装を格納することも可能。
 
EMUアメリカ、グラメンAE社で開発された大型制空可変戦闘機。
EMUアメリカを始めEMU加盟数ヵ国で正式採用配備が進んでいる新型機。
 フライトモード(以下Fモード)、スタンドモード(以下Sモード)両方で
優秀な性能を有している。

 艦砲相当の長射程攻撃や迎撃防空能力の獲得及び、機体防御性能確保を目指しレールガンと
EMシールド・ラムからなる専用のEMコンポジットウエポン(以下EMCW)の搭載を前提に開発された機体。
 大電力を消費するEMCWのために高出力のリアクタとコンデンサ、ジェネレータを兼ねた高馬力の推進機を備えた設計で、結果優秀な機体性能を獲得している。
大型機ゆえに小回りや運動性が犠牲になってはいるが決して低いものではない。

 主形態のFモードでは余裕のある積載量やEMCWを活用し制空権確保や哨戒任務、近接航空支援に対艦攻撃等多彩な任務に就くことが可能、直進性能の高さから一撃離脱戦法を得意とする。
またV/STOL能力はないため離陸にはある程度の滑走路やカタパルト等の設備が必須となる。

 人型形態Sモードでは高出力のエンジンを活用した自由飛行を可能とし肩部と脚部に内蔵のロケットモータによる高い運動性を発揮。
陸戦適正も確保されているため制空権確保後に陸上戦力としての運用も可能。

 専用固定兵装のEMコンポジットウェポンの攻撃面、長射程兵装のレールガンはかなり多用途な物で本来ならば対艦や対特機相当への狙撃用途ではあったが初速を生かし対空用途にも使用が可能、また口径も大きめなため様々な弾種が存在する。
EMシールド・ラムはミサイル撹乱用の電波発生装置的な用途ではなく、対空砲火や対ビーム防御用のバリアが展開できる物でかなり出力の高い電磁防衛兵装となる。
使用時に自機レーダーや一部通信機器が使用できなくなることと著しく電力を消費することが難点。

 Sモード時に脛に来るウェポンベイ、これはステルス性の確保というよりは弾薬の保護が目的。
Fモード時に主翼を畳むか、ウェポンベイの角度を変えないとマイクロミサイルなどを垂直発射できないという致命的な欠陥を抱えている、直下直進方向への発射は可能。
腕部にはプラズマソード用のマウントが内蔵されておりマニュピレータ得物を保持していなくても使用が可能。
 本機を運用しているEMU空軍のエース部隊”第87遊撃飛行隊エアロバリスターズ”の記録では航空機形態時に羽を畳んで無理やり旋回させたとか、レールガンを接射したとか、EMシールド・ラムのリミッターを外して本当にラムアタックを仕掛けたとか滅茶苦茶な記録が残っている。

 本来ならサブフライトシステム的な運用はできないが、大気圏内での自由飛行を前提とした主翼を有している機体であれば本機をブースターとして運用する場合のみ疑似的にSFSとして運用が可能。
宇宙空間においては推進機の追加を施せば数機の同時牽引が可能である。

 操作性は良好で訓練時間や慣熟までににあまり時間を要さないが、オートで動く部分が多いため勝手に機体が動くことを嫌うベテランからはあまり評価がよくない、その声に応え現在新OS開発中。

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2020-05-27 16:12:50 +0000