【PFAOS】モンタイン社【ルナス】

ひがや
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○モンタイン社

ルナス帝国フィアスに拠点を置く星光石とその加工品(装備品など)の製造販売を行う企業。
腕のいい職人を多く抱え、特に装備品のオーダーメイドが有名だが、最近は比較的安価な量産品も手掛けている。

星光石が市場に出回り始めた最初期から魔法を扱える装備品を手掛けているためその分野では老舗に入る。
それ以前は宝飾品や武器・調度品などの装飾に使われる石や金属の製造・加工の工房ギルドだった。

現在はルナス各地に支店と工房があり、本社で腕を磨いた職人や販売員が配置されており、その多くが解放奴隷である。
先代社長が近年病気で急逝しており、現在はその息子が兄弟とともに経営に携わっている。
また、先代は劣悪な環境に置かれ労働力とみなされなくなった奴隷を買い集め、治療を施したあと、自社の奴隷として働かせることが多くあったため、「屍拾い」と揶揄されることもあった。
慈善事業ともされたそれは現在、経営陣の交代を理由に一時棚上げされている。

☆新大陸支店(illust/80382511

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PF期間中のメインPCたちの実家です。
お話のフレーバー的に都合よく使ってくださいませ!
(特に公式EDillust/81359811にあった戦争などでの武器の調達修理調整などで是非是非…)

○アルフレッド・モンタイン(30歳/男/182cm)※1P目

「もとを辿れば町工房にすぎないがまあ、その分うちの職人たちは腕が立つぞ。さあ何がお望みかな」

モンタイン社現社長。三代目。5人兄弟の長男。
急逝した父の跡を継いで間もないが、元々数年前から経営に関わっていたこともあり、さほどの混乱は起きなかった。
慈善事業に力を入れがちな父のストッパーでもあったことからも、現実主義で冷静な性格が伺える。
父の理念とは別に、奴隷は維持費がかかるので、さっさと解放奴隷にしたいと思っているため、奴隷身分で入ったものでも能力に応じてどんどん抜擢していく。
妻子がおり非常に子煩悩。

一人称:(商談時など)私/(私的な場面)俺 二人称:貴方/あんた、お前
知り合ってまもなくても呼び捨てにすることにあまり抵抗がない。

○ヴァネッサ・モンタイン(28歳/女/165cm)※2P目右

「私はうちの懐刀と言ったところかしら…なあんて言ってみたかっただけよ。
ところで決済書類には目を通してくれたかしら社長?」


モンタイン社経理部門のトップ。
5人兄弟の2番目。長女。
一人称:私 二人称:貴方、君
基本的にフレンドリーだが目上には敬称をつける事が多い。年下は○○ちゃん呼びしたい。

○ジェレミー・モンタイン(27歳/男/179cm)※2P目左

「ああ、これ…これはこっちの素材だと強度が足りないな……」

モンタイン社製造部門のトップデザイナー。
5人兄弟の3番目。次男。
一人称:僕 二人称:貴方、君
クライアントや取引先の偉い人などわかりやすく丁寧に接するべき相手以外はタメ口になりがち。

→4番目5番目の双子(illust/79019055)(illust/79239315

○アイテム
・ステラルーペ(illust/79353801
・ステラサーチゴーグル/毒素探知ストーン(illust/79658500
・レゾアムレット(illust/80177392

○お借りしました
ロゴ(illust/78953097
枠(illust/68853829

#pixiv Fantasia: Age of Starlight#ルナス

2020-05-09 13:04:32 +0000