宝石の塔の管制室にたどり着いたカンフィエータとエコーシークとタツヤ。管制室ではディートリヒの推測通りすでにこの塔に集った人たちと銀星伯爵が激しい戦いを繰り広げていた。
銀星伯爵が無数の宝石を使い対峙する者たちへと攻撃を仕掛けていた。その攻撃はまるで暴風雨の様に激しい。
タツヤは近くに迫る宝石を炎をまとった蹴りで粉砕した。
タツヤ「迫る宝石は私が何とかします、カンフィエータ殿とエコーシーク殿は自分にできることを全力で行ってください!」
今回は管制室到着、タツヤ視点の話です・・・タツヤ、足だけしか登場していませんが。
お借りしました
カンフィエータさん(illust/79973059)
エコーシークさん(illust/79519011)
銀星伯爵さん(illust/78984758)
自分の
タツヤ(illust/79055847)
何か問題がありましたらご報告ください。
2020-05-04 13:21:20 +0000