2020.6.30メッセージを1件送信しました。不着の際はご連絡くださいませ。
素敵企画『恋をするなら異世界で!』(illust/78513489)のCS(第2期「illust/81060149」)投稿です。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
名前:セルゲイ 年齢:35 性別:男 身長:186cm 種族:キメラ 職業:脚本家
「結婚か…。この年になるまで全く意識していなかった。」
「君、この祠ができた由来を教えてもらえないだろうか。……どうした?お~い、私の声が聞こえているか?」
【家族】
父:グリーズさん(illust/79808147)
(演劇の普及活動から母とともに帰宅すると…)
「ただいま、父さん元気にしてたか。おいおい、母さんと一週間ぶりに会ったからってそんな号泣しなくても。」
「はは!父さんは母さんの一番のファンだな」
母:サーシャ・ベルナコワ(illust/79813431)
「母さん、脚本ができたから率直な意見をもらえないだろうか?」
「母さんって普通の人間なんだよな。実年齢よりかなり若く見えるんだが。」
弟:ラナンキュラスさん(illust/81189034)
「近くを通ったから寄ってみたんだが。結構人気のようだな」
「母さんに土産を買っていこうと思うんだが、どれがいいと思う?」
キメラの父親と人間の母親との間に生まれた男性
母親が舞台女優をしており、幼少期から父親と一緒に劇場の準備などを手伝ったり、子役として舞台に立ったりしていた。
成長してからは舞台に上がることより制作する側に興味を持ち、いつしか自分で脚本を書くようになっていた。
ホワイトタウンで生活しているが、脚本の題材探し、取材旅行で他の町によく出かけている。
取材の一環で道行く人(異性)に声を掛けると、ぽわ~と、とろけるような顔をされることがある。
その原因が母親譲りのよく通る、深みのある声のせいだとセルゲイ本人は全く気がついていない。
一人称:私、二人称:君、三人称:~氏、(親しい相手には)愛称または呼び捨て
(2020.5.17追記)
5月16日素敵なご縁をいただきました!
ローズピンククラウド所属・ポムさん【illust/81305824】
「ほぅ、君も話を作るのが好きなのか。実は、私はホワイトタウンで脚本家として働いているんだ。」
「ここの展開に違和感を覚えて修正したいと思っているのだが、ぜひ君の意見を聞かせてくれないか」
「……、ありがとう。君の気持ちを聞かせてくれて。………、しかしあれだな。恋愛劇の脚本を何本か書いたはずなのにいざこういった場面になると上手い言葉が出ないものだな。月並みな表現ですまないが、私も大好きだ。私の傍にいてくれないか」
既知関係につきましては、血縁以外でご自由に設定してくださって構いません。
交流につきましては、ゆったりとした交流になる可能性がありますのでご了承いただけると幸いです。
ありがたくもメッセージをいただきましたときは、即日~3日以内に返信いたします。
2020-05-02 02:06:38 +0000