「何も知らない頃の自分に戻りたいものだ」
■自己紹介
名前:周(あまね)
性別:♂
種族:ダゲキ
クラス:3年C組
誕生日:12/12
一人称:私
二人称:あんた、お前、~さん
気まぐれな性格、のんびりするのが好き
人当たりもよく穏やかで愛想もいいゆるい奴
金持ちで別荘もち、両親は他界、おばあちゃんと二人暮らし
手先が器用なので裁縫や料理はお手の物、そもそも何でもできる
好きなのは賭け事、運ゲー。趣味は将棋
身体能力がずば抜けており生まれながらの鬼才
一度みたり、手に取り行えば大抵なんでもできてしまう
この出来てしまう、というのが「他人が努力してきた距離をたった一歩で追い越す」レベル
最終的に相手が絶望して勝手に負けを認め真面目にバトルもしてくれなくなったりと
いろいろあってポッキリ折れてしまった
とくに「達成感」「楽しみ」を得られなくなったことがショックで
人前で本気で物事に取り組むことをやめてしまった
しかし、本人はいたって練習も努力も好きなので少々困っている
頭もかなりよく、テストはほぼ満点で取れるレベルだが
本人がめんどくさいと手をぬいてだいたい学年で中間レベル
また自分の時間を無駄にされるのは嫌なので、絶対に補修は受けないようにしている
見ての通りの不良のカテゴリーに含まれる
服装は正す気はなく、また授業は単位を落とさないように計算しながらさぼる
しかし授業に出た時は特にこれといって、と言った感じ
指名されたらすぐに答え、ノートも書き取り、姿勢は綺麗である
「こっちが努力しても相手があきらめてちゃつまらなくてな、あぁ、嫌だ嫌だ」
「他人の努力を笑うのはクズだとおもうぜ」
「何でもできるからって、何でもおしつけるのはよくないな」
「いつからこんなに私は不誠実になってしまったのか」
「別にバトルはしてもいいが、本気にはならない、あんたじゃ私は本気になれない…」
「別に頼ってもらうのは嫌いじゃない、むしろ好きだから」
「いや喧嘩は嫌いだ、とくにすぐ手とか足がでるタイプは特に…」
■部活動
剣道技術部【illust/80558554】に所属
練習には毎日顔をだしにはくるが、練習はしていないことが多く、見ていることが多い
しかし人を見ている間の姿勢は背筋を伸ばして綺麗な型そのものである
自分が練習するのは誰もいない早朝、人が少なくなった間際の一瞬のみ
そのかわり家で練習している
一応一年の時から所属しているが、態度は変わりがない
始めだしたのは中学からだが
その中学1年にしてとある大会で個人優勝をもぎ取って以来
大会に出ることを意図的に拒否してきた
今年は高校三年生ということもあり
大会は少し考え中
2020-04-26 17:38:26 +0000