「こんばんは、空が明ける前に、歌はいかがですか? …………聞こえてない……じゃあ勝手に!歌います!」
「私の存在がハナムケだった。それって、とっても素敵でしょう」
↑ 一華 - イーファ
癸卯(きぼう)・コッコ・ニュクトリス・センツァ・サン=オルテンシア・グレナデータ・ヴォーチェ
守護者ポイント:100pt
4期CS【illust/71445790】
年齢:── 外見20代 身長:157cm
性別:女性 一人称:私 二人称:あなた
シータ・レイア / エステロント / 水底より深く、天空より高い所から。
↕家族
夫:梅鼬【illust/71665237】
「あのっ、違っ……わないけど……あなたの色が、うつったの。
ずっと《私》を見てくれるのが、嬉しくて……星を見るあなたの目が、好きで、えと……」
「またすぐに消えちゃうから、きっと。淋しくなる、恋しくなるから、あんまり……
…………やっぱり、もう少しだけ、抱き締めて」
息子:癸亥【illust/75305661】
「少しでも毒を取り除けばきっと生きやすいと、思って……。
本当に、ごめ……ううん、ありがとう。生を、憎まないでいてくれて」
娘:癸丑【illust/75305765】
「ふふ、お父さんの真似をしているのでしょう?いつも一緒に歌って、お話してくれて嬉しい」
咲癸【illust/77868807】
「うれしい? 私が嬉しいから、だけじゃない。
だってあなたのお母さんだもの、呪いが解けてもわかるのよ」
「……さき。生まれてすぐあなたを抱けなくなったけど、覚えてくれているのを知ってる。
ずっとずっと、星空から愛しているわ、私たちの可愛いつぼみ」
母:アルニア【illust/70644959】
↪︎キセキ【illust/71845356】
「……私、ママみたいな星に、なれた?」
父:癸未【illust/70479693】 - 守護者【illust/71680141】
「わかった、心配性って遺伝するのね……」
姉:水癸【illust/71462772】
「ミズキは今の私も、癸卯ちゃん、って呼んでくれるのかな」
↘ スキル
【 方違 】 - かたたがえ
自身が「愛」した方向へ厄をもたらす また逆に「愛」すことで厄を退けることが可能
【 ナヴィガトリア=ミラ 】
ある星にだけは自身の厄や不運が降り掛からない
その星では厄をもたらさない歌を歌うことができる
↗ 朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】
「平和になった世界で、希望の歌はいらない?」
「ううん、平和、だからこそ私は歌うわ。ずっと、ずっと、」
2020-04-07 18:00:31 +0000