2/6
3/6
4/6
5/6
6/6
ねねこ澤村大地「背中を押す」
及川徹「背中を叩く」
黒尾鉄朗「頭を撫でる」
牛島若利「声をかける」(背中で語る)
北信介「声をかける」(真正面から)
木兎光太郎「？」(全身で鼓舞する)
各校でそれぞれ考えてみましたらこんなふうになりました！
ここからは自己解説(？？)です。
大地さんは力強く押し出してくれて、及川さんは思いっきり引っぱたいてくれる(矢巾くんにはそれぐらいがいい)黒尾と研磨はそれで通じるし変な鼓舞も言葉もいらないかなーって感じです。若利くんは個別に呼び出して声をかけるとかはしないかなと思うので、去り際にでも確かに白布に宛てて一言くらい声を掛けて去っていく。多くは語らず今までの行動で、試合で全て語ってきた、って感じだと思います。心配していない。信頼してるからこそですね。北さんはちゃんと正面から目を見て語ると思うんですよ(語ると言ってもそんなに長々言わなそうだけど)伝えるべき事をちゃんと言葉に出来る人だと思うので。白布くんと宮兄弟は言葉を貰って悲しむより一層燃え上がるタイプだと思います。そして木兎さんはぶっちゃけ全部やると思うんですよ。背中押して背中叩いて髪ぐしゃぐしゃーってして言葉もかける。全身で鼓舞するそれが木兎光太郎ですよ。繋がりは木兎さんと赤葦が1番強いと思う尊いですね。
めっちゃ長くなりました！！！読んでくださった方ありがとうございますっっ！！
2020-04-03 09:56:30 +0000