Appleの純正アプリ『メモ』の色鉛筆での作画できるかチャレンジ。
12色、10段階濃度と透明度の変更は可能な5種類の太さの色鉛筆。
一つ前に戻るは出来ても、レイヤー、拡大縮小、反転無しの一発勝負。
結果、質感出すのが楽しすぎる。
あと、ここまでは想定されてないのかメモリに負荷がかかりすぎるらしく、誤作動や画像変換すると落ちる。
メモなのにっ!
本編では一度も無かったジャケット無しの隊員服の大淵隊長。
腕の太さはご本人準拠w
初代の制服はデザイン画に合わせてます。
2020-04-01 12:21:05 +0000