「すいません、忙しい時に…うん。腕の良い加工職人の知り合いとか居たり……え?知ってる?」
星の降り立つ都の地下でとある貴族の女性と共に見つけた星光石
その場である程度の加工は出来たものの、使用できるまでには至らず拠点に持ち帰り加工が出来る職人を手あたり次第探す。
しかし、星光石を加工できる職人を自分の拠点付近では見つけられなかったリィヤは、ダメ元で以前受け取ったエンブレムを使い、そこの団長に何かしら伝手は無いかと聞いてみると、どうやら腕に覚えのあるだろう職人を知っていると返ってきた
それならと、ひとまず加工の依頼を頼んでおき、時間が合い次第そちらに向かうと伝言をお願いする
暫くして原初の大穴へ辿り着いたリィヤは、いつも通りにフィールドワークに勤しむ
目の前は未知の領域…しかし、リィヤにとっては輝かしい研究対象の場所
彼女は恐れることなく、大胆に大穴へ飛び込んでいった
はい、遅刻しました_(:3 」∠)_
この後はアフターでのんびり出来ればいいなと思っております
PFAOSお疲れさまでしたー(´ワ`*)
■お借りしました
シルノヴァさん【illust/79072127】
リィヤ【illust/78959222】
何かあればどうぞ(´゜ω゜`)
2020-03-29 15:36:15 +0000