アンゴルモア「ぎゃあアaaああああAAAアあ!!!!」
チーフ「相変わらず容赦ないな、サフリナ。先に武器を打ち込んでおいてよかったよ。」
サフリナ「攻撃を続けても大丈夫なんですよね。」
チーフ「問題ない。むしろ、こいつを倒しきらないと意味がないからよ。まあ成功するかどうかはわからないけど…」
フリーズ「…というかビルさん、大丈夫なの!?破片にぶつかって大変なことになっているけど!」
チーフ「とは言っても、この状況でどう助けに行けばいいんだよ…」
フリーズ「うぐ… それは…」
サフリナ「…今は信じるしかないですね。」
※2人はサフリナさんたちと一緒に攻撃してます。
●非公式イベント「蒼星の宙を救え!」に参加してます。【illust/80295297】
●【illust/80410899】と【illust/80406883】の流れをお借りします。
問題がありましたら、パラレル・スルーでも大丈夫です。
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■2人が発動した魔法
・〈惑星アンゴルモアに吸収された人たちを救う魔法〉
2人が投げた武器に残っていた戒石の力を使って発動した魔法で、アンゴルモアに武器を打ち込むことで魔法陣が出現する。アンゴルモアを倒しきれば魔法は完全に発動するが、戒石の力の残り具合からして、救出できるかどうかは一か八かだという。
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コメント:最終章最後の投稿です!謎の鍵については、アフターで更新します(^_^;)
というか、魔法陣とアンゴルモアの目が見事に重なっちゃったよ…
●企画元:pixivファンタジアAOS【illust/78509907】
●所属ギルド:蒼星船団ブラウレーヴェ【illust/78954718】
●フリーズ【illust/79197066】
●チーフ【illust/79198820】
以下のキャラクターと素材をお借りしました!
サフリナ【illust/78981828】
惑星 アンゴルモア【illust/80295297】
ビル(キャプション内で名前のみ)【illust/78953427】
ベヌファスの魔法陣【illust/78990027】
※イラスト自体の使用は基本的に禁止します。
2020-03-29 13:17:51 +0000