「既視感っての?あの帽子とか羽の色とか、アイツに似てる気がする…」
迷い込んだ異空間、不意に出会った魔物に攻撃を仕掛けたものの見知った人物を想起させる魔物への追撃を躊躇う。何か関係があるのか無関係なのか。
【2枚目】あったかもしれないしなかったかもしれないやり取り。
「「魔物狩り?」」
セリオン 「俺の本業!!ジェドには言ったことあんだろ!?」
ジェド「聞いたかもしれねぇが、奴隷商にケンカ売ってるイメージしかねぇ」
ビクタ-「本業が疎かになっているから懐が寂しいのか?」
セリオン 「う゛っ!!そっ、それよりアレ攻撃していいのか?」
※気づけばここまで魔物と対峙したことなかったのですが、本業は魔物狩人です。(キャラシ参照)
■非公式イベント:こどくのとり【illust/80278592】へお邪魔致します!
最初は狩ろうとしましたが、観察して「おや?」と思い戸惑いながら距離を取りました。
何もきっかけがなければ気にしつつもあれこれ試して空間を離脱します。
■お借りしました!
こどくのとり【illust/80278592】
言及している、アイツ【illust/79225945】
ジェドさん【illust/78972563】最終章衣装【illust/80262643】
ビクターさん【illust/79030849】
■お借りした方の行動を制限するものではございません。
また、不都合ありましたらパラレル・スルーでお願い致します。
その他問題等ありましたらご連絡ください。
ミスを発見次第キャプション編集いたします。
■セリオン【illust/79059245】
2020-03-23 16:29:13 +0000