光が幾千・幾万年をかけて届く彼方の星々は、滅びようともその輝きで地上を照らす。
■参加タグ
【天の光が降る夜に】
※イメレスは不要です
■説明
・死者が生者の力になる様子を描きませんか、というタグ提案です。
・本当に死んだ人が生き返ってもいいですし(一時的、永続問わず)、死したキャラの幻・霊的なものが生きているキャラの背中を押すといった描写もいいと思います。
・所属国は問いません。
・最終章の舞台はいつになく星光石の密度が高い地域なので、多少不思議なことが起こっても大丈夫!(かもしれない)
・公式ツイッター3/19の会話で、星の巫女ルーナがファリド公を救う方法について言及しています。今後の展開によってはこの辺りも理由付け等絡められるかもしれません。
・イベント名が「夜に」となっていますが特に夜の必要はありません。
・当イラスト内キャラの描写は不要です。
※一人で復活して「急に生き返ってウケルー」みたいになると悲しいので誰か一緒に生き返ってくださいというイベントですゥ!(泣きながら)
※新大陸に来てる皆さま悲しい過去の一つや二つお持ちの方も多いと思いますので、故人を思うついでにご参加如何でしょうか。
Q.イベントやってなお一人で生き返ってるとよりアレなのでは?
A.はい…
ほぼはじめての非公式イベントのため不手際等々あるかもしれません。あるかと思います…
何かの際はご指摘ご質問お願い致します。
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■Alweigia the Phantom
幻影のアルウェイジア。【illust/79225411】
核の星光石を砕かれ彷徨っていた残留思念が、大気中の星光石の粉塵をかき集め再構成した姿。
一時的に肉体を持った亡霊。ねこさかな【illust/79007497】を伴って現れる…こともある。
記憶も強さもそのままです。鏡面はおいてきました。最後の戦いはドワイトの剣としてではなく、自分のために。
最終章期間が終わったら今度こそ消滅します!
■星光剣「アル・マリキ」
胸元の核から精製した、高純度の星光石で編まれた剣。
ピカピカ光るため、ガラスの剣のように不可視の武器としての使用は望めないが、
強力な「屈折」の概念装飾が施されており、熱・冷気・電気・魔術に至るまで、指向性を持つ攻撃の進路をことごとく捻じ曲げる。
アル・マリキの意味は「王の星」。
彼女が持つには過ぎた名だが、あらゆる攻撃が持ち主を避け道をあける様は、王と呼ぶにふさわしい。
ボス来そうですね!
弾避け等に使って頂ければと思います!
2020-03-22 16:20:07 +0000