「少し仕置きが必要か?」
「老骨と侮るな。その傲りは貴公の首を跳ねるには充分よ。」
「え?あぁ、ごめんなさい。ほら、私ですよ。(髪を下ろす)」
★六花の針剣(ろっかのしんけん)エドガー
一人称:私
二人称:貴方、〜さん、〜君 敵対:貴公、貴様
原初の大穴探索のため、急遽騎士団の前衛部隊に配属されたエドガー【illust/79460287】。普段の温厚な性格から一転、現役軍人時代の冷静沈着で厳格な面を見せるように。しかし、団員には穏やかな面を見せるなど、根っこの部分は変わらないようだ。主に氷魔法とレイピアを用いて戦う。勝ちを急がず、相手を消耗させる「負けない戦い」を得意とする。
前線から身を引き早50年、しかしてその腕は衰えることはない。
※学者としてのエドガーではないのでエルディレマ研究機関連盟のタグは外させていただいています。
★ジジイ、バトルモード。
どうしてこうなったはこちら→【illust/80246052】
最終章だしはっちゃけたいと思うじゃん!?私は思う。
前線部隊に混じってバシバシ戦っています。お知り合いでも一瞬「えっ、誰?」ってなるかもしれない。戦闘以外はおっとりのほほんスイッチが入ってます。ギャップで風邪をひく…
最終章頑張りましょう!エイエイオー!
お借りしました!
ロゴ【illust/78953097】
エドガー(いつもの姿)【illust/79460287】
PFAOS【illust/78509907】
2020-03-21 04:25:10 +0000