団長ザック「やはりこうなったか……。非戦闘員は後方支援に切り替えろ。戦闘員でも、覚悟のない奴は引っ込んでいろよ。ここから先は、本当に命がけだ」
副団長代理オーガスト「残念でしたね!4章中盤まで僕が副団長ですよ!(メタ)」「いえ、実際のところ、ハイネさんの能力は前線の方が生きると思うので。お試しです。団長も言ってましたが、覚悟のない奴はデネボラに引っ込んでてください。これは、騎士ごっこじゃないんですよ!」
ハイネ(副団長休業中)「その……皆、世話をかけた。オーガストの助言で、しばらく前線に出てみようと思う。元の姿が恐ろしい者もいると思うが……私は、被害をできるだけ減らしたい。こらえてくれ」何だか気まずそうにしていますが、感情が表に出るようになり、微笑むことが多くなりました。
調査騎士団レグルス( illust/78955158)は、第四章「原初の星光石【赤】」に参加します。
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▷行動指針
・「原初の大穴」の探索。隕石による大規模な地形変化、生態変化を確認しながら、行軍しやすい道を探る。
・これに赴く味方陣営の安全確保。原初の大穴近隣に巣食っている凶暴なモンスターたち、行軍中に遭遇する敵陣営の討伐。
・ハイネの見舞いや快気祝い。お仕事の合間に顔を見に行ってあげましょう。タイミングによっては、泥の様子を見ることになるかも。甘味の差し入れは喜びます。
・3章【隷柩船への夜想曲】にて、保護した子供たちの世話。一緒に遊んであげたり、救出祝いのパーティを開いてあげたり、面倒を見てあげましょう。
▷行動内容
・団長ザック( illust/78964454)はアステラ帝国兵として、前線に赴きます。新大陸が一気に三帝国の戦場になってしまったので、非常に厳しいことも言うようになります。基本的には団員たちを守りたいと考えているので、戦場で命を落とすことを覚悟している者以外は、後方支援に回したがります。
・副団長ハイネ( illust/79041832)は泥集め後(三章終盤~インターバルまで)だいぶ回復し、人型が取れるようになってきたので、体調と相談しながら少しずつ任務に当たります。戦場に出る際は、異形に戻ったり人型になったり、戦況を見ながら臨機応変に戦います。
→人型でできること(団員に向けての強化魔法・無音の影による攻撃(刺突弱体化)・回復(弱体化))
→本来の姿でできること(無音の刺突・拘束・物陰を経由した高速移動・体力譲渡による回復等)
・副団長代理オーガスト(illust/80313934)は後方で小さな星光石を砕きながらの強化魔法、戦況を見て指示を出します「ちゃんと言うこと聞いてくださいよ!」
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▷ギルド内動向(3章終盤~インターバル~4章冒頭)
・3章非公式イベント【隷柩船への夜想曲】で保護した子供たちの世話
・副団長ハイネの重傷( illust/80204198)
・ハイネを再構築するための泥を集める( novel/12557167)
・肥沃な土地に連れていって、ハイネの回復を待つ(徐々に人型をとるようになったらデネボラの私室へ移します)
・ハイネ目覚める(長年怪異について知らんぷりしていたので、色々とちょっと気まずそうです。団員達の質問には答えてくれます)
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▷副団長代理オーガスト・トルーマン
CS出しました!→(illust/80313934)
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▷備考
・不測の事態により騎士団本隊とはぐれてしまう、といった可能性もあると思いますので、適宜自分の身の安全を最優先に行動してください(訳:強制ではありませんので、自由に行動してもらっても大丈夫です)
2020-03-20 13:59:49 +0000