「やあやあ!わが愛しい甥!元気してたかい!」
「僕はとんぼの妖精リベル、ただの旅行客だ」
「いいとも、話し相手くらいにならいつでもなろう」
「人生何があるかわからないねえ~、人間だと思ってたら人間じゃなかったり、家族と思ってたら家族じゃなかったりするんだ。真実は自分で決めればいい」
☆基本情報
身長:175cm 年齢:65才 性別:男性
一人称:僕 二人称:君、君たち
職業:花屋、ドルイド
幼少期にチェンジリングに遭ったトンボの妖精。性格は自由奔放、お気楽、いたずら好き、オーバーリアクション。どれが本気の発言かわからず、つかみどころがない。
昔は貴族社会にいたが、徐々に人間でない部分の変化が目立つようになってしまい、迫害を受ける前に家出した。今は妖精の嫁と隠里で花屋として暮らしている。ホエルアークに来るにあたってお店は嫁さんに頼んでいるためあまり長居はしないつもりでいる。(ホエルアークに到着するまでにかなりちんたらしてたので帰宅後は嫁の説教が決定である)
マロウ【illust/79252908】の義理の叔父(マロウの母親の弟)にあたる
家出の際、気にかけて手助けしてくれた姉には多大な恩義を感じている。血のつながりがなくとも家族と思っている。元の家が没落したマロウを預かったのも姉の願いから。
周りをからかうのが好きな厄介な性格だが、嫁の名前が出ると即座に逃げる(鬼嫁)
花に関する知識が豊富。ドルイドとして樹に関する魔術を使う。危機察知能力が高い
厄介ごとには自分から首を突っ込みます。誰にでも積極的に話しかける。時々マロウをおちょくっている。
☆目的
戦争の気配を感じたため、忠告をしに来た。虫の知らせ
マロウに何か用事があってやってきたようだ
あとは花屋の仕入れ業務としても来ています
最終章からホエルアークにお客として滞在しますので原初の星光石【黄】タグをつけます
短いですが交流や使うのはお気軽にどうぞ!
2020-03-17 16:58:03 +0000