扉仮面

リアルタイムアップの魔力に魅入られそうになってますが、粛々と昭和怪人アップします(笑)　頑固な親父なもので。扉仮面、ダースベイダーチックな風貌は好きなタイプ。手品が得意と言いながら、アカレンジャーにはまんまと出し抜かれてしまうあたりが良い感じ。海城さんも意外な特技をお持ちで。それにしても狙われたコンピュータ｢スーパーX｣君が予想以上のトラブルメーカーで腹抱えて笑わせてもらいました。よもやあんな展開になるとは。JR(当時はまだ国鉄？)全面協力と思しき列車を使った作戦も、なかなか見ごたえありましたね。