占星術で牡羊座とされる、占星十三革命神の一人。天界でも一際離れた草原に住んでおり、頭部から生える角は常に青い炎に覆われているという。亡くなった者を、天国へ道案内する役目とされている。牡羊座の場合、欠点として勝手な行動が目立つという。案内する途中でいなくなることも多いらしい。
2020-03-16 16:46:40 +0000