「私はただ、商人としての見聞を広げたいだけです。」
「ああ、俺の尾にあまり近づかない方がいい。手にぽっかりと穴が空いても知りませんよ。」
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【詳細】
名前:アシム
性別:男性
年齢:30前半
種族:亜人(竜人と獣人の混血)
身長:170cmちょうど(体長は300cm越え)
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【詳細補足】
ルナス帝国の旅商人。
祖父の代から続く旅商人の一族の出であり、自然と自身も旅商人となる。
上に兄姉が多く居たため、成人してからは家族と別れ個人で旅商人を行っている。
種族違いの弟【illust/80438747】が一人いる。
基本的に大人子供関係なく、誰とでも丁寧な口調で話す。
(幼い頃から親の商人としての姿を見て、大人と接する機会が多かったため)
商人として接する時の一人称は「私」で、そうではない時は「俺」になり少しラフな口調になる。
“鋼鎧竜(はがねよろいりゅう)”と呼ばれる鋼鉄の鱗を持つ竜人の末裔であり、体が非常に頑丈である。
戦闘態勢に入ると腕や背中、足、尻尾のトゲが逆立ち、それを利用して相手に攻撃をする。
刺さるとそれなりに痛いので注意。
アシムの祖父は純粋な個体であったが、以降は他種族と交わったため個体としての能力は下がっている。
魔法、魔剣、星光石を使用した類の武器を防ぐのは厳しいが、ただの剣であれば簡単に叩き割ることが可能。
祖父は奴隷上がりの商人である。
そのため、祖父は奴隷の売買に関しては一切手を出さず、その子であるアシムの父も奴隷を商品として扱うことを嫌った。
祖父が目を瞑り、父が嫌った奴隷商人というものがどのようなものか。
アシムは自分の目で確かめるために、一時的に奴隷商人と共に行動することを決めた。
◆詳細画【illust/80223209】
◆行動方針
〔3章〕 星の降り立つ都【黄】
〔最終章〕 原初の星光石【黄】
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◆月庭商隊リベリタ【illust/78953273】
こちらのギルドに《客人》として参加させていただきます。
商隊には“商人としての見聞を広げるため”という名目で同行する感じです。
客人扱いですが、こき使ってもらっても構いません。
初めてのギルド参加になりますので、拙い部分もあるかと思います。
残り期間僅かですが、どうぞよろしくお願いします!
(りーさん、ありがとうございます…!)
◆キャラの使用に関して
ご自由にどうぞ!
モブ、共闘、敵対時、負傷、かませ犬など…大歓迎です。
《※重症、欠損に関しては要相談、死亡やキャラの生死に関わるものに関してはご遠慮下さい》
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『pixivファンタジアAOS』開催おめでとうございます!
すでに3章も終盤ですが、楽しんでいきたいと思います。
今回も自キャラファンタジア大目になるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします…!
★企画元『pixivファンタジアAOS』【illust/78509907】
■ロゴは【illust/78960098】よりお借りしました。
2020-03-14 08:28:45 +0000