「任務了解」
「..........いや、寝ていない、ちゃんと聞いている」
「今日は『ルナーの輝く黄昏(普通のキッシュ)』だ」
◆青鷲親衛隊所属【illust/79619661】
◆名前:ガヴリイル・グラズダンキナ(Gavriil・Grazhdankina)、氷の精霊族
◆年齢:28歳 (人間加算)
◆身長:188cm
◆性別:男
◆好きなもの:料理、雪
◆嫌いなもの:ずっと喋り続けている人(苦手)
◆冷静、無口
◆一人称:俺 二人称:あんた、おまえ、上司には~さん、名前+役職など
◆装備:槍に変形するボルトアクションライフル-凍てつく心のユースティティア-
◆経歴
エルノール王国軍のスナイパー→青鷲親衛隊
◆人柄
口数が少なくクールな印象の青年。
必要以上に喋らないだけでコミュニケーションをとるのが苦手なわけではない。
戦闘時でも冷静沈着で正確に敵を撃ちぬく。
料理が好きで普通の料理に仰々しいタイトルをつけて出す。
◆銃-凍てつく心のユースティティア-(武器名)
畳まれていた刃が展開し槍に変形するボルトアクションライフル。
ガスタリア製。
精霊族の力と星光石の力で氷の弾丸を放つ。
◆お借りしました
非公式ロゴ:【illust/78953358】
◆pixivファンタジアAOS【illust/78509907】
2020-03-12 15:34:03 +0000