【PFAOS】朝焼けは子守唄と共に

柊野すみ@HRGNSM

いつか木漏れ日の下で聴いた
懐かしい唄も、
ここでは冷たく響いている。

死の営みは
いつでも湿った土の上で
行われるべきであるし、
あなたの命で花が笑うはずだったのに。

「こんなふうに床を鉄で固め続けたら
いつしかヒトは土に還れなくなってしまうね」

ねぇ、星が降りてきているよ。
あれが僕らになにをもたらすか、
あなたの骨が形を失う頃にはわかるだろうか。

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黒星の走狗たち【illust/79945264】にやられちゃった
冒険者集団のご遺体に寄り添い、
故郷の歌を歌いました。

星降る都の流星群【illust/79971397
もう夜は明けるというのに、
星が絶え間なく降り注いでいる。

ご遺体たちは埋められないけど
クラックフライを砕いてばら撒きました。
風習のことを知っていたかも。
illust/79991599
埋葬するときに使われるという要素と、
cryと音が似ている名前が相性が良くて素敵だ…

テーマが破滅と世界の終わりなので破壊です。
illust/79896805

ユリシス【illust/79887186
布かけたけど首を持っとるんじゃ

次はこっちに行くよ!
illust/79917343

#PFAOS#pixiv Fantasia: Age of Starlight#【バタフライ❤︎エフェクト】#ルナス#星の降り立つ都【黄】#【黒星の走狗たち】#【星降る都の流星群】#ピクファン破壊#*破壊*

2020-03-09 10:44:57 +0000