亜玖羅『俺はシーク、唯の“知りたがり”の竜だ。よろしくな』
『俺にとって、探求や知識を得る事は生き甲斐そのもの。だから、この船は俺にピッタリの居場所なんだ。』
名前:シーク・リザレクス(探賢竜シーカー)
二つ名:賢輝石のシーク
種族:探賢竜(智飢竜)
年齢:不明(自分でも分からない位長命)
身長(角含まず):180cm
本来の姿 全高？m 全長？m
性別:無性(言動は男寄り)
一人称:俺(私)
二人称:あんた、君、さん付けなど(相手によってバラバラ)
※キレた時や敵相手には“お前”や“貴様”なども使う
好き:探求、新たな知識を得る事、興味を持ったもの
嫌い:不明
踏破船団ランドヴェルグ【illust/78953086】に所属するロングコートと帽子が特徴の竜人。
本来の姿は“智に飢えた者”とまで呼ばれた竜だが、現在は人型となってあちこちを旅している。
好奇心旺盛で知りたがり屋。自分が知らない事やものに遭遇すると探究心がうずく。
何でも自分で試したりしないと気が済まない質だが、それでトラブルが起きた場合には自力で対処したり、誰かを傷つけるような探求や詮索はしないなど責任感とある程度の常識、デリカシーは持っている。
よく寝坊をするなどマイペースな一面も。
かなりのお人好しであり、自分に出来る事があるならそれを躊躇いなく実行したり、無償で手を貸したりする。
座右の銘は“自分がやりたいようにやる”。
星光石無しで魔法を使う事ができ、本人曰く“色々やってたら使えるようになっていた”らしい。
趣味は魔法の開発と薬の調合、アイテム作り。実用性のある物から無いもの、危険物など色々作るがそれらの管理はしっかりとしている。
文字通り色々やってきた為、博識で多芸。
戦闘時は手を指鉄砲の形にして指先から魔法弾を放ったり、魔法陣を展開したり、魔力を剣などの形に固めたりと状況によって臨機応変に使い分ける。
素の身体能力も十分高く、自己流の格闘技(主に蹴り技)などを使う。
また背中から翼を出す事もでき、飛行しながらの応戦も可能。(日常でも活用したりする)
賢輝石
読み方は“けんきせき”または“ウィズダムライト(ウィズライト)”。
シークが首に下げているペンダント。明るい青緑色の結晶の中に赤い球状の結晶が入った二重構造の鉱石。
優れた知識を持つものがこれを手にすると光を発するという逸話がある。
本来の竜の姿から段階的に封印を重ねる事で現在の姿になっており、先日封印を一部解放した影響で胸元程までだった髪が腰程までに伸びた。
切らなくても別に支障がなかったのでそのままにしている。
・サーチ
先日のイベント【illust/79599779】にてシークが入手した式神。
名前はシークが付けた。
よくシークの髪の中に隠れていたり帽子に乗っかったりしている。
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三章開始に伴ってキャラシのリニューアルです。(リニューアルといっても容姿の変更点は髪の毛位ですが…(-_-;))
引き続き交流、ちょい役などご自由にお使い下さい(死亡描写はご遠慮下さい)。
補足【illust/79323524】
旧キャラシ【illust/79301184】
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2020-03-04 12:57:46 +0000