「星に導かれるように、物語は紡がれる」
■蒼星(そうせい)のソーダ
ソーダライト・カイヤ(Sodalite Kya)
一人称「私」 二人称「お前」(外では)「貴方」、後は名前呼び捨て。
対ソイエには職員の前でのみ「白紙(しろかみ)」と呼ぶ。
種族:鉱石獣(山羊) 人間で言う20代後半くらいの外見。
男性 180cm(+ヒール12cm)
動きやすいという理由で人型を好んでいる。本来の姿は四本角の山羊。
■移動図書館 藍晶玉【illust/78953093】の館長。
長らく図書館の主な「動力」として魔力と生命力を捧げていた。
故に、図書館の機能が停止、若しくは殆ど使用しない夜の時間にしか起きられなかった。
この度自身の代理たる召喚獣『白紙(しろかみ)』ことソイエ【illust/78953015】ら職員のお陰で動力の一部を切り離す事に成功。
晴れて昼の間も自由の身を得た。
■足に嵌っている『大地の枷』の影響で一つの土地に長い間定着が出来ない、且つ、とても方向音痴。
その癖歩き回るのが好きなので実質ただの徘徊お爺ちゃん。
何だかんだ最終的にちゃんと図書館には戻ってくるので、放っておいても大丈夫。
■指揮棒を杖代わりに天体魔法を使う。
実際に星を降らせているわけではないが、彼が魔法を使う時だけ辺りは星の輝きに満ちる。
また、『白の書』を用いて『白紙(ソイエ)』を始めとした召喚獣を直接召喚・使役する事も可能。
ただ、『白の書』は通常ソイエが持っているので余程の事態でない場合は使用しない。
■所属はフリーになります。
ギルマスは変わらずソイエです。宜しくお願い致します。
■こちらはpixivファンタジアAOS【illust/78509907】の作品です。
■移動図書館【藍晶玉】【illust/78953093】
2020-03-03 15:00:14 +0000