1ページだけ瞳がぽつんとあるページがあります。
交流要素は特にありません。
自由伯フュルフュールとサディル・サモンの補足に近い何かと、脱走作戦に関するおまけです。
ページ内にある呪詛についてはフレーバー程度にどうぞ。
全く関係ねぇぜ!で跳ね飛ばして大丈夫です。モブが影響を受けているかも程度です。
たまたま術式に近かった、無意識にそう感じている、
などデバフを受けたい方は奴隷さん・スタッフさん問わずなんかこじつけてご自由に…!
ちなみに声は非常にフュルフュールに似ていますが、声のトーンで別人と分かります。
呪詛が届く理屈としては、サディルを内包していたフュルフュールの魔法・魔力に触れたため、フュルフュールと近しいサディルがその痕跡を通じて声だけを届けている状態な感じです。
もしも呪詛が届くならば。
呪詛は繰り返し届く者もいれば、一回だけ届く者もいるでしょう。
また、呪詛に想いを、言葉を重ねたならば、
呪いに満ちた言葉が返ってくるかもしれません。
この世界に何よりの夢と希望、そして大冒険を。
自由伯フュルフュール
illust/79792124
激しい呪詛を受けて昏倒しましたがケロッと起き上がります。
声の正体には気づけませんし、サディルが動くことも把握していません。
サディル・サモン
illust/79840631
生ける屍として今は鎮座していますが、
話しかける奇特な方がいたら応じます。
2020-03-02 13:46:09 +0000