「てめェ、このババアのシマでおねずを泣かすたァ、いい度胸じゃねェかい」
「若ェの。身の程知らねぇで粋がってると、行き着く先はせいぜいドラゴンの腹ン中さ」
「お黙り!!今、マリカたんが喋ってるんだよッ!!」
性別:女
年齢:年齢不詳(外見年齢60代後半)
種族:オニウサギ(角なし)
身長:180cm
体重:65kg
出身国:紫帝国
一人称:アタシ、ババア
二人称:お前、アンタ、てめェ等
魁杓会【illust/79595480】の幹部の第四極、その名を文曲(もんごく)のホオズキという。
大きさを自在に変える筆を使い、自らの血を混ぜた墨で書いた文字で戦うというが、10年ほど前から本人曰く「隠居」を気取っており、戦っているところを見たことのある者はほとんどいない。見た目は老いているが数十年前から変わっておらず、実年齢は見た目よりもはるか上だといわれる。
可愛いものに目がなく、最近の推しはマグリナ・マリカたん【illust/79686796】。チャンネル登録も即決行であったという。
◆3/3追記◆
【illust/79858198】めでたくチャンネルがクランクアップしたので、ババアは傷心旅行で新大陸に乗り込みます。→スィラン公主に\ティン/ときたので、「黒煙の斜塔(黄)」に向かいます。
ラット族や可愛らしい風貌の生き物にめっぽう弱く、ニタニタ笑いながらお菓子や餌を差し出したりする。マホマホ族も勿論大好きである。
本人は自分に似合わないと熟知しているため、子分たちに可愛らしい服装をさせる事がある。そのため、彼女の子分になると女装癖に目覚める者も少なくはない(強制はしないのだが、彼女の迫力のせいで従ってしまう者も多い)。
※作者本人が動かす予定はほぼありませんが、ネタとしてお使いいただく分にはご自由にどうぞ。
交流、既知設定、部下設定、戦闘などもOKです。怪我をさせるのも問題ありませんが、死亡させる際はご連絡くだされば幸いです。
2020-02-29 02:53:37 +0000