「嘘だろ、おい…」
「…凶暴性が圧倒的に増加しているようです、先程の音響攻撃もとんでもない威力に…」
「たまたま着艦してるときでまだ良かった、こんなの食らってたらあんなヘリじゃひとたまりもないぞ」
「何か別の手段を考えないと…」
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変化【illust/79710992】したので。
咆哮については運良くヘリがビスマルク号に着艦しているタイミング(これ【illust/79712716】の直後あたり)だったので2人は難を逃れました。
現在ビスマルク号艦上で何かできる事は、使えるものはないか模索中です。
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実際のところめっちゃビビってる 【illust/79013364】
2020-02-27 15:38:11 +0000